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- otetsu 暗夜の光、君の聲 歌詞
- Gumi otetsu
- 視えない前消えない渦と
不可視的前方是無盡的漩渦與 無數に散らばる恐怖の闇 散落的無數恐怖的黑暗 聲ぼ心に広がり優しく包んでいて 在心中擴散的聲音溫柔地將我包裹 消えてしまいたいのは君のせいじゃない僕が弱いから 想要消失是因為我的弱小並不是你的錯 他人と同じように生きれない 無法像他人一樣生活 誰もそれを理解してくれない 沒有人能理解我 夏空夏木立の景色強い日差し 夏空樹蔭下的景色強烈的日照 夏蟲泣き夏姿笑う君の街の記憶 蟬泣身著夏裝笑著的你在街上的記憶 上手く言葉に出來ず本當の事はきっと解らない 難以言述真相一定是無法理解的 消えてしまいたいのは君のせいじゃない僕が弱いから 想要消失是因為我的弱小並不是你的錯 全てが嫌で生きるのが嫌で 厭惡一切對活著感到厭煩 深く闇に落ちた心記憶を辿る 深陷黑暗的心到達了記憶的深處 今、渦と闇と一人 現在一個人在黑暗的漩渦中 壊れた自分を引きずって 拖著壞掉的自己 消えたいと願っても何も変わらない現狀 即使許願消失於此也不會有任何改變的現狀 全てが嫌で生きるのが嫌で 厭惡一切對活著感到厭煩 何も解らなくても伝わらなくてもいい 對一切都無法理解靜默於此便好 そう深く闇に落ちた夜にくれた君の聲 在這樣深陷於黑暗的夜晚你給予我的聲音
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