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- GARNiDELiA オオカミ少女 歌詞
- GARNiDELiA
- 焼けつく匂いがした
有股燃燒的味道 伝う雫見とれて 近づく 流淌的淚滴如此迷人而不禁靠近 気の迷い?構わない 是一時迷失那也無所謂 果てまで墮ちてみたい 只想跌落至深淵 こっち來て 到我這裡來 チラチラ見え隠れ 悄然一瞥時隱時現 ユラユラ揺れる影 飄飄搖搖搖曳之影 たとえその瞳の私が居なくても 哪怕你的眼裡沒有我的存在 痛い程に愛して 痛徹心扉的去愛 一晩の夢物語 僅此一晚的夢境 それでもいい 我也心甘情願 優しさはイラナイわ 我不需要柔情 赤い月照らされて 赤月照射下 今宵咲き亂れて魅せましょう 於今宵盛放來將你魅惑 冷たい頬に口づけを 輕吻你冰冷的臉頰 凍える心溶かして 融化你凍僵的心 ひび割れた隙間から 好想從碎裂的縫隙 入りたい 闖進你的心裡 火遊びも厭わない 玩火我也甘願奉陪 もっと深く奧まで 帶我前往 連れて行って 更深處吧 ジリジリ焦がす 音吱啦吱啦燒焦的聲音 チクタク迫る刻 嘀嗒嘀嗒迫近的時刻 わかってたはずなのに悲しいのはどうして 明明早就明白為何卻如此悲傷 この世が終わる日まで 甚至妄想在世界終結前 そばに居られたらなんてね 還能陪伴在你的身旁 バカみたい 像個笨蛋一樣 帰り道も忘れたわ 我連歸途都忘了呢 赤い月照らされて 赤月照射下 火照る身體惑わされただけよ 發燙的身體盡情沉淪於蠱惑 サヨナラよりも口づけを 比起再見請給我更多的吻 蜃気樓に隠れた 海市蜃樓隱藏的 秘密のコトバは 秘密言語 誰にも知られること無くこの胸の中に 無人知曉深藏此心 そうよオオカミ少女 是啊狼少女 少しも寂しくなんかないわ 一點都不寂寞啊 朝を迎える前にもう 一度在迎來清晨前再一次 痛い程に愛して 痛徹心扉的去愛 一晩の夢物語 僅此一晚的夢境 それでもいい 我也心甘情願 優しさはイラナイわ 我不需要柔情 赤い月照らされて 赤月照射下 今宵咲き亂れて魅せましょう 於今宵盛放來將你魅惑 最後の夜に口づけを 於最後的夜晚印上一吻
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