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- フラワーカンパニーズ 夜空の太陽 歌詞
- フラワーカンパニーズ
もうずっと見上げてないな夜空の太陽 【已經很久沒抬頭看那夜空的太陽】 いつだって涼しい眼差しで 【它一直用明亮的眼神】 見ていてくれるずっと見ていてくれる 【看著我一直看著我】 腐りきった帰り道は蹴りあげてみたいよ 【想把腐朽殆盡的歸途用力踢飛】 いらだってむしゃくしゃしていても 【無論多麼煩躁多不痛快】 見惚れてしまうつい見惚れてしまう 【還是看呆了不小心看呆了】 真っ白なスマイル見惚れてしまう 【純白的笑容讓人看呆了】
あの頃何を欲しがっていて 【那時到底想要什麼? 】 あの頃 何を探してたんだろう? 【那時到底在尋找什麼? 】 夢の始まりはきっと 【夢的起始】 涙がたどり著いたところ 【一定在淚水的終點】 しょぼい現実を遠く吹き飛ばしてくれ 【把可憐的現實吹得遠遠的】 真っ暗な宇宙から見てみたい 【想通過漆黑的宇宙觀察】 ちっぽけで大きい僕らの悩みを 【我們那渺小而巨大的煩惱】
今一歩踏み出せなくて諦めた未來を 【無法邁步前行放棄的未來】 靴ひもちぎって走り出す 【係好鞋帶開始奔跑前行吧】 見ていてくれよずっと見ていてくれよ 【看著我吧一直看著我吧】 真っ白なスマイル見ていてくれよ 【純白的笑容看著我吧】
あの頃何を怖がっていて 【那時到底在害怕什麼? 】 あの頃 何を壊してたんだろう? 【那時到底破壞了什麼? 】 夢の始まりはきっと 【夢的起始】 涙がたどり著いたところ 【一定在淚水的終點】 しょぼい現実を遠く吹き飛ばしてくれ 【把可憐的現實吹得遠遠的】 真っ暗な宇宙から見てみたい 【想通過漆黑的宇宙觀察】 ちっぽけで大きい僕らの世界を 【我們那渺小而巨大的世界】
逃げても逃げても逃げられない 【再怎麼逃也逃不掉】 逃げても逃げても 【再怎麼逃】 ずっと見ていてくれよ 【還會一直看著我】 ずっと見ていてくれよ 【一直看著我吧】 真っ白なスマイル見ていてくれよ 【純白的笑容看著我吧】
あの頃何を欲しがっていて 【那時到底想要什麼? 】 あの頃 何を探してたんだろう? 【那時到底在尋找什麼? 】 夢の始まりはきっと 【夢的起始】 涙がたどり著いたところ 【一定在淚水的終點】 しょぼい現実を遠く吹き飛ばしてくれ 【把可憐的現實吹得遠遠的】 真っ暗な宇宙のメッセージ 【漆黑的宇宙傳來的訊號】 冷たくて優しい夜空の太陽 【冰冷而溫柔的夜空的太陽】
終わり
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