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- 橫田春菜 屋根の上でワルツを 歌詞
- 橫田春菜
- 白い月空はまた、色をなくした
キミは今ドコで何をしているやら
まるで世界が口を閉ざしている夜は
涙の海で溺れてしまいたい
夢の中で目覚めたこんな日には
名前も知らない誰かと
屋根の上でワルツを踴りましょう 全てはその腕の中預けてしまいましょう キミも、カコも、ミライも、この夜だけは
見ないフリでいいでしょう? さぁリズムを取って
ベースライン音色が肩を叩く
星降る窓の外へと誘い出す
ああ、明日が見えないこんな日には
名前も知らない誰かと
屋根の上でワルツを踴りましょう
全てはその腕の中預けてしまいましょう
レコードの針が飛んでも目覚めない
あと少しだけ、朝が來るまで
屋根の上でワルツを踴りましょう
足を滑らせ落ちてくイメージはもう捨ててよ キミも、カコも、ミライも、この夜だけは
見ないフリでいいでしょう? さぁリズムを取って
白い月空から消えた
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