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- 春奈るな ぼくというきみへ 歌詞
- 春奈るな
- 「ぼくというきみへ」
作曲∶solaya 編曲∶Sorao Mori
ちっぽけなきみふるえながら いつも泣いてた “こんなぼくなんて” いつも思っていた
ああ愛したせかいを だれかに傷つけられて こころ閉ざした
“ぼくが夢見るせかいをだれも わかってくれないもどかしい どうすればいい? だったらぼくが 大好きなせかいを 嫌いになってしまえば…” いいきかせてたずっと
でも心はずっと素直に 生きていたくて “ほんとはもっと 好きでいたいんだ”
ああかくしてたきもちが 溢れるおさえきれずに きみのなかから
もう一度つよく だきしめたせかいは あたたかくてやさしい あの日のまま 見えない腕がきみを包んで おかえりってわらった 慰めるようにそっと
そんなきみのなかから 溢れだしたひかりは 幸福論をさけびだすよ
あの日のきみがいてくれたから ぼくはこうして笑ってる アイを歌って だからねきみにありがとうって 屆けたいよ屆いて きみというぼくへ ぼくというきみへどうか
終わり
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