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- cold kiss Enigmatic Dollz 歌詞
- cold kiss
點點光輝墜向深處 落とした光が 彷若揮灑的淚水 涙のように見えて 把破碎的頁面 破れたpageに 滲透浸染著 滲んだなら 一邊在意識之外消散殆盡
回憶的色彩逐漸改變 意識外へと消えた 對此毫無察覺地 記憶は色を変え 越過常識 気付けないままで 冰凍三尺內心的孤寂鏡花水月的利刃風平浪靜 常識を超えて 彷若玻璃般清澈透明的眼瞳中倒映著扭曲的世界
即便被傷害流血不止也已經喪失了感受疼痛的能力 寂しさに凍えている虛ろに凪いだ刃 我們行走在迷茫費解的道路上迷失了一切 硝子のようなその瞳に映る歪な世界 悄悄地沉沒於 傷ついて血を流してももう痛みは感じない 微光的黑暗 僕らはEnigmatic 何もかも見失ったまま 無論身處何方
只能溺向深處 薄暗い闇に 一邊在意識之外迷失方向 そっと沈みこんで 鮮明刺骨的回憶 どこまでも 不斷殘蝕著 溺れてみたかった 珍重寶貴的思念
冰凍三尺曾經的愚行研磨鋒利的刀刃無心之為 意識外へと迷う 彷若玻璃般清澈透明的心靈啊傷痕累累地前進 追憶は鮮やかに 即便被傷害掠奪也已經喪失了感受疼痛的能力 大切な想い出だけを 在前進的道路上已經無力歸返所有一切都令人迷茫費解 蝕んで 即便只是
曾經被愛過的人偶也好 愚かさに凍りついた無心で研いだ刃 假若只要能夠再次 硝子のようなこの心を切り刻んで行く 被緊緊擁抱 傷つけて奪ってみてももう痛みは感じない 冰凍三尺內心的孤寂鏡花水月的利刃風平浪靜 どこまでEnigmatic 後戻りはできないまま 彷若玻璃般清澈透明的眼瞳中倒映著扭曲的世界
即便被傷害流血不止也已經喪失了感受疼痛的能力 愛された 我們行走在迷茫費解的道路上迷失了一切 人形でもいいよ もう一度だけ 抱きしめてもらえるなら 寂しさに凍えている虛ろに凪いだ刃 硝子のようなその瞳に映る歪な世界 傷ついて血を流してももう痛みは感じない 僕らはEnigmatic 何もかも見失ったまま
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