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- 大貫妙子 ひまわり 歌詞
- 大貫妙子
- 遠くで聞えるひぐらしの音が
聽到遠方的蟬鳴 どこかで呼んでる懐かしい聲が 在哪裡呼喚著呢令人懷念的聲音 眩しい微笑みはあの夏のひまわり 燦爛的微笑是那個夏天的向日葵 振り向くその髪を風になびかせ 微風輕輕吹撫你的秀發 いつまでもそばで見つめ続けていた 始終在身旁凝望著你 肌に觸れるよりも近くで 甚於肌膚相親還要相近 心に降り続く雨音のように 彷彿心中滴答不停落雨的聲音 あなたのつぶやきを抱きしめていた 懷抱著你的喃喃低語 追いかけるようにあなたといた日々を 追憶著曾經與你的時光 愛と呼ぶことさえできずに 想呼喚愛卻已辦不到 いつまでもそばで見つめ続けていた 始終在身旁凝望著你 心に觸れるよりも近くで 甚於心心相及還要相近
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