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- 浪川大輔 アニマロッサ 歌詞
- 浪川大輔
風を切るツバメのように 宛如迎風飛翔的燕子般 一瞬で目指す碧い海へ行けるなら 若能瞬間到達那碧藍的大海的話 こんなに泥と埃にまみれた 明明就無須走在這條沾滿 棘の道を行かず済んだのに 泥土和灰塵的荊棘之路了 背中には翼は生えずこの足はもつれ 身背上沒有長出翅膀一旦雙腳交纏 つまずき先はまだ長い 便會跌倒前路仍漫長
それでも男達はひたむきに歩き続ける 儘管如此男子漢們還是拼命地走下去
君がここに居ることで 正因為你還在這裡 僕はこの旅の先を知るだろう 我才會知道這次旅程的去向 足元を照らしてくれる光のように輝いてる 那就像為我照明道路的光芒一般閃閃發光 君とここに居ることを 能與你一同在這裡 僕はそれを愛と呼んでいいのかい? 我可以把其稱作為愛嗎? この肉體(からだ) この心君をずっと守りたい 這身肉體這顆心靈想要一直守護著你
そばにいる 陪你左右 終わりまで 直到永遠
粉雪の結晶のように 彷如雪花的結晶般 美しい形のものなんて望まない 不渴求擁有美麗形狀的事物 ましてや締まりの悪い馴れ合うばかりのものなら 更不用說那些總是嚴密謹慎詭計多端的事物了 もう無くていい 沒有就更好 キリキリと張り詰めている 我盼望著能夠如同那 ピアノ線のように繋がることを望んでる 繃得緊緊的鋼琴線一般與你相連在一起
決して目を逸らさずまっすぐに見つめ続ける 筆直地凝視著前方絕不移開視線
運命の鐘が鳴る 命運的鐘聲 それは何色の「明日」を呼ぶんだろう? 那會喚來何種色彩的「明天」呢? 喜びも悲しみも僕達には選べない 無論喜悅還是悲傷我們都無權選擇 ならば君の涙にも微笑みにも花を添えよう 那樣的話不論你的淚水還是笑容都添上花彩 その気持ちきっと忘れない 這份心情我一定不會忘記 僕とともに焼き付けよう 請與我一同把它銘記於心吧
離さない 不離棄 終わりまで 直到永遠
君がここに居ることで 正因為你還在這裡 僕は僕で居る意味を知るんだ 我才能知道自己存在的意義 ほとばしる真っ赤な愛情僕の命を燃やしてる 噴湧而出的火紅愛情燃燒著我的生命 君の為に僕は居るから 我會為了你而存在 この肉體(からだ) この心君をずっと守りたい 這身肉體這顆心靈想要一直守護著你
そばにいる 陪你左右 終わりまで 直到永遠 離さない 不離棄 undefined
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