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- KOFFING 白夜 歌詞
- KOFFING
- 疑いと悲劇の対岸
懷疑與悲劇的彼岸
鳴り止まぬ怒號のクワイア
震耳欲聾的怒吼
當て所ない食傷に浸かった
沉浸在無稽之談中
排ガスとモルタルの街
廢氣和灰漿的街道
またフラッシュバックする
再次倒敘閃回
君の殘像の虛しさよ
你的殘像空虛著
混濁する噓に変わってく
變成混濁的謊言
表現が腹を捌く
表現得活靈活現。
サイネージのバイブルに祈りを
祈禱神佛的聖經
言葉が今になって存在を侵すようだ
語言如今似乎侵犯了它的存在。
消毒用のヴェイパー
消毒用刮刀
電子が大気に舞って
電子在大氣中飛舞
今日も降り積もっている
今天也下得很厚
今でも白々しい君が
現在依然白皙的你
この世界で燦々と光り賜う
在這個世界上賜予燦爛的光。
淺ましいけど離れ難いや
雖淺亦難離
宵よりも手に負えない
卻比黃昏還要棘手
何もないならないと言ってくれ
說什麼都沒有就沒有
葦火焚く屋の灰
爐火焚燒屋裡面的灰
目が冴えて眠れない
凍得睡不著
輪廓が呆けていく
輪廓漸漸模糊。
諦観と杞憂を背負って
背負著死心和杞人憂天
生まれて死ぬまでのロールプレイ
出生到死為止的角色扮演
下らない本質の方へ
朝著不平凡的本質
プラスチックの涙を
塑料的眼淚
まだレイドバックする
還沒有倒退
聲の反響の卑しさよ
聲音迴響的卑微
添加物の髪を撫でる
撫摸添加物的頭髮
ポリモーフィズムの子らよ
多模主義的孩子們啊
ダイオードの眼下で敬禮を
在二極管的眼裡敬禮
美醜がモラルなんて超えて君を刺す
美和醜超越了道德來刺向你
ネガの海のダイバー
底片海洋潛水員
フリックで彫るタトゥーが
用飾邊刻的紋身
唯一心を鎮める
平心靜氣
変わらず忌々しい君とは
和依舊可憎的你
裏腹に愛を賭して光る
在背後賭上愛而發著亮光。
痛ましくあれど代え難いや
雖有痛處但難以替代
煉獄をひた走る
朝著著煉獄跑去
サイドエフェクトは不必要
不需要側效果
厭世をフリーフォール
厭世自由泳
無意味に増すピーコン
無意義地增加
送るR.I.P.を
發送R.I.P.
今でも白々しい君が
現在依然白皙的你
この世界で燦々と光り賜う
在這個世界上賜予燦爛的光。
淺ましいけど離れ難いや
雖淺亦難離
宵よりも手に負えない
卻比黃昏還要棘手
何もないならないと言ってくれ
說什麼都沒有就沒有
葦火焚く屋の灰
爐火焚燒屋裡面的灰
目が冴えて眠れない
凍得睡不著
輪廓が呆けていく
輪廓漸漸模糊。
R.I.P
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