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- 虹原ぺぺろん 遠き日の桜へ 歌詞
- 虹原ぺぺろん
- 初めての春が來る
第一次的春天到來了 其れは、未だ知らない季節 那是我未知的季節 此の枝に麗しき花が咲くという 這枝花美麗地綻放著 霞む空、滲む雲 朦朧的天空模糊的雲朵 其の下に揺らめいた影 在下面晃動著的影子 遠き日の幻に 遙遠的天邊的幻影 心寄せて目を閉じた 在心中閉上眼睛 何故か懐かしい 不知為何懷念著 記憶が呼び覚ました花の色と馨りには 花的顏色和香味喚醒了記憶 誰かが歌う聲が宿り 有誰在唱著歌 遠き日に繋がる夢と変わる 遙遠的日子連接著變換的夢境 満開の桜から 盛開的櫻花 聴こえて來る此の歌を 聽到這首歌的時候 胸に秘め何時の日か 埋藏在心中的那天 此の場所で復た出會えるならば 如果在此地相遇的話 霧の様な記憶さえ 迷霧般的記憶 餘すこと無く伝えよう 完好無損地傳達 桜舞う其の下で 在飛舞的櫻花之下 儚き影を探し求めた遠き日へ 在尋找虛無的幻影的遙遠的日子裡 花曇、朧月 花曇朦朧的月亮 其の下に咲いた桜よ 在那下面綻放的櫻花啊 貴方を忘れていた私を赦しておくれ 請將把你遺忘的我原諒 此の目に映る一枚の花弁は 我的眼中有一片飛舞的花瓣 暖かな風に乗って 乘著和煦的風 空に舞い上がりそして消える 在天空中飛揚消逝 此の場所で出會う為、此処に咲いた 為了在此相遇在這裡綻放 何時までも 無論何時 此の花のすぐ傍で歌うことは 附近的花兒唱著歌 許されぬ運命だと 無法改變的命運 流した涙に月が傾く 月亮流淌著眼淚 露の様な孤獨さえ 就連露珠也是孤獨的 離すこと無く見つめよう 離別時沒有註意到的 桜散る其の下で 櫻花散落之下 儚き影を捜し求めた遠き日へ 虛幻的影子已到了遙遠的地方 嗚呼、満開の桜から 嗚呼盛開的櫻花 聴こえて來る此の歌を 聽到這首歌的時侯 胸に秘め何時の日か 埋藏在心中的那天 此の場所で復た出會えるならば 如果在此地相遇的話 霧の様な記憶さえ 迷霧般的記憶 餘すこと無く伝えよう 完好無損地傳達 桜舞う其の下で 在櫻花飛舞之下 儚き影を探し求めた遠き日へ 在尋找虛幻的影子的遙遠的日子裡
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