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- 神田沙也加 上弦の月 歌詞
- 神田沙也加
- 「出逢えたよね?」
「來和我見面吧?」 ココロで思った 在心中這麼想著 月が滿ちてくように溢れていく… 如同滿月一般不斷溢出 戀になってすべてを変えてく 變成愛情會改變一切 何も出來なくなって座りこむ 坐下卻什麼都做不到 背中あわせ 背對著背 屆いた指を離せなかった 無法放開觸碰到的手指 怖がるくちびるが近付く奇跡を信じたい 感到害怕的嘴唇卻願相信接近的奇蹟
那個時候世界在轉動著 あの時世界が廻っていて 我的眼淚流下來 ボクの涙がこぼれ落ちる 就這樣感覺到時間… このまま時を感じている… 與你相遇 君に逢えて 與你一同開始 君と始まって 那些和你一起被愛的日子… 君と共に愛される日を… 希望 願うの 就這樣在身邊 このまま側にいて 上弦的月 上弦の月 夢見
總有一天我會愛誰 夢見てた 這一切的一切 いつかは誰かを愛したいと思った 答案什麼的也找不到吧? このすべてで 我們二人 答えなんて見つからないでしょう? 已經變得無法分開了 離れられなくなった 注意到了嗎? フタリニハ 連眼淚也是溫暖的··· 気付きますか? 你找到了我 この涙が暖かいことを… 就像打開了光芒照射的窗 見つけてくれたよね 溢出的淚水變成了戀情使我的心得到了些許的治愈… 光射す窓を開けるように 笑了
笑了? 溢れた涙が愛になって少し心が癒せるから… 如果 笑って 和你互相哭泣互相傷害 笑って? 若是能在你的身邊被愛的話… お願い 不需要 ねぇ君と泣いて君と傷付いて 即使已經失去了什麼 君の側で愛されるなら… 不可怕的 いらない 如同遙遠的過去一般 何をもう失くしても 我以為我是獨自一人 怖くない 悲傷的心是淡藍色 順著疲倦的足跡前進 遙か遠く昔のことの樣 被看不見的牆所堵住… ヒトリキリだと思っていた 但現在卻滿是這樣的景色 切ない心は水色 那個時候世界在轉動著 疲れた足跡辿りながら 我的眼淚流下來 見えない壁でふさいでいた… 就這樣感覺到時間… 今はもう景色が溢れてる 少許的溫柔少許的戀情
因為有讓我感到心愛的日子 あの時世界が廻っていて 再見 ボクの涙がこぼれ落ちる 在過去的我 このまま時を感じている… 少しの優しさ少しの戀 愛しく思う日があるから サヨナラ 昔のボクにある
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