|
- 前島亜美 センチメンタル・ジャーニー 歌詞
- 前島亜美
- 読み捨てられる雑誌のように
私のページがめくれるたびに 放り出されてしまうのかしら それが知りたくてとても あなたの瞳の奧に旅してく わたしなの センチメンタル・ジャーニー つぼみのままで 夢を見ていたい 影絵のように美しい 物語だけ見てたいわ 亜美はまだ16だから 何かにさそわれて あなたにさらわれて センチメンタル・ジャーニー 見知らぬ國の謎の湖 のぞき見たくなる不思議な気持 自分でさえも怖いほどなの 咲かせた戀ならずっと 大事にしていて貰えるのかしら 判らない センチメンタル・ジャーニー 扉の前で ためらいながらも 背中をそっと押されたい 見ないふりして許してね 亜美はまだ16だから 何かにさそわれて あなたにさらわれて 何かにさそわれて あなたにさらわれて センチメンタル・ジャーニー
|
|
|