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- 壹貳叁大魔王 再會(翻自 はるまきごはん) 歌詞
- 壹貳叁大魔王
- どんな聲か覚えてるかな
你還能記起我的聲音嗎 どんな風に話してたかな 你還能記起我們是如何對話的嗎 すっかり背が伸びたお互い 我們都已經完全長大了啊 正義とか常識とかさ 正義啊,常識什麼的 疲れちゃうよね正直ね 很累的吧,說實話 秘密基地の中にはそんなものはない 在秘密基地中的話,不會有這樣的東西存在哦 約束しようふたりは 和我約定吧,兩個人 ずっとこどものままで居よう 永遠都像個孩子一樣 誰も傷つかないなら 誰都不會收到傷害的話 思い出のままにしよう 就還化為回憶裡的那個樣子吧 ふたりだけ花びらの散るように 兩個人像花瓣凋落一般 幼気な春風に舞うように 在稚嫩的春風裡起舞一 どんな少女でも終わりは美しく 不管是什麼樣的少女結局那一刻總是那麼美 ふたりだけ飛ぶ鳥の落ちるように 只有兩個人像落下的飛鳥一般 手を繋いで星の裏側まで 手牽著手一直飛到 飛んで往きたい 星星的另一側吧
そういえば泣き蟲だよね 說起來你是個愛哭鬼吧 必死こいて隠してるよね 還拼盡全力來假裝堅強 立派になるもんだお互い 都變得成熟了許多啊 大人って面倒くさくて 大人甚麼的麻煩至極 疲れちゃうよね正直ね 很累的吧,說實話 みんなきっと忘れてくこどもだったこと 大家肯定都在忘記自己曾是個小孩的事 冒険しようふたりは 去冒險吧我們兩個人 大人達とお別れさ 該和大人們說告別了 生きることってこうだろう 活著就是這樣一件事吧 息を吸うことじゃないだろう 不光是單純的呼吸 ふたりだけ當たり前を知らないで 兩個人連理所當然是什麼都不清楚 徒然な後悔も言わないで 不會去說落寞的後悔 どんな言葉も無いほど麗しく 無論用怎樣的話語都無法描述她們的美麗 ふたりなら落ちる陽の寂寞も 兩個人的話緩緩下落夕陽的寂寞 藍がかった星の裏側まで 就算到了蔚藍的星球的背面 覚えておける 也會記住啊
タイムリミットの 鐘が鳴る限時的鐘聲響起 ふたりは置いていかれる 兩個人被留了下來 大人達が憂いてる 大人們在擔心著 あいつは正気じゃない…と 那兩個孩子不正常吧 タイムリミットの鐘が鳴る 限時的鐘聲響起 ふたりは確かに生きている 兩個人確實都還活著 ふたりだけ花びらの散るように 兩個人像花瓣凋落一般 幼気な春風に舞うように 在稚嫩的春風裡起舞一般 そんな最期ならふたりに相応しい 這樣的結和那兩人多麼相稱 さんざめくこの世界にさよならを 與喧囂吵鬧的這個世界告別吧 手を繋いだままなら 一直手牽著手 二度とこない 再會不會再有第二次的再會 和聲:犬與樹海(資本P) 後期:啊鯉
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