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- Salita Navy tears 歌詞
- Salita
- はら思い出す近くて違い橫顔
看啊我回憶起了你那忽近忽遠的側臉 また震えてる眠れぬ夜の切なさに 無眠之夜的感傷仍讓我渾身發抖 笑い合うたび溢れだした 每當你我相視而笑時喜悅滿溢而出 幸せな時間は一瞬で 幸福的時間只有一瞬 欲張リになった心は 讓我變得貪婪的內心 すぐに傷つく 立刻受到傷害 いつか全てさらけ出せる時が來ても 就算有一天一切都曝光的時候來臨 私にも見えない秘密の鍵がある 我也有讓其無法曝光的秘密鑰匙 いつか全て忘れられる時が來ても 就算有一天一切都被忘記的時候來臨 刻みつけた色は誰にも奪えない 所刻下的色彩誰也無法奪去 空揺れる影わざと踏んで歩いた 天空下搖曳的影子我故意踩著它跑起來 手を伸ばしたら素直になれたはずなのに 若是伸出手明明應該可以變得坦率 壊れることが怖かった 害怕這層關係崩壞 幸せを信じられなくて 不相信幸福 疑う自分が嫌いで 嫌棄多疑的自己 また噓をつく 又在說謊騙自己 ふいに黙るふたりの距離願いかけて 正許願著突然間沉默的兩人的距離 子供のフリをしてくちびる尖らせた 像小孩子一樣撅起嘴 仮面の中ため息をそっと隠して 將嘆息悄悄藏於偽裝之中 大人のフリをしてあなたを見送るの 能像大人一樣目送你離開嗎 いつか全てさらけ出せる時が來ても 就算有一天一切都曝光的時候來臨 胸の奧見えない秘密の鍵がある 我內心深處也有讓其無法曝光的秘密鑰匙 いつか全て忘れられる時が來ても 就算有一天一切都被忘記的時候來臨 流れない涙は誰にも消せなくて 沒流出的眼淚也不留給任何人 いつかふたり別ヶの道選んでも 就算有一天你我兩人選擇了各自的道路 屆かないぬくもり背中をあずけてる 我也會靠向你的後背傳達沒傳達到的溫度 いつかりとリ遙かな夢に迷っても 就算有一天我沉浸於遙遠的夢並迷失其中 あなたに守られて私はゆき出す 我也會守護你且邁出腳步
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