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- 松たか子 冬のトレモノ 歌詞
- 松たか子
- 危ないと知りながら
儘管知道有些危險 渡った橋で折れたヒール 過橋的時候 思い出と引きかえに 我悄悄把斷掉的鞋跟 人知れずそっと捨てた 當作回憶輕輕丟棄 忠告と知りながら 明明知道那是忠告 笑ったくちびる押さえた指 卻笑著伸手按住你的唇 思い出と引きかえに 那指尖也當作回憶 今戀に変わった 現在變成了戀情呢 気づかなかったの近すぎたから 當時沒有發覺是因為過於接近了嗎? あなたのいた場所からは 從你的所在之處 見えていたのねあやまちが 是可以看見的呢小小的錯失 この胸が小さく揺れる 在這顆心中微微搖擺著 冬のトレモロ 冬季的顫音 切りすぎた髪の際で 在我剪得太短的髮際邊 あなたがささやけば 你就這樣喃喃細語著… 路地裏の打ち水が 庭院小路里灑的水 小さくはねて足をとられる 微微的濺到了腳上 始まりにとまどって 即將開始卻又猶豫起來 涙そっと拭った 悄悄拭去了淚 気づかなかったの突然すぎて 之前沒有發覺是因為太突然了吧 わたしのいた場所からは 從我的所在之處 見えなかったのね真実が 是看不見的呢真正的事實 この胸が小さく揺れる 在這顆心中微微搖擺著 冬のトレモロ 冬季的顫音 コートの襟の際で 在你大衣胸前的一側 あなたにささやけば 我就這樣喃喃細語著… 離さないでねこの手を取って 不要分開哦就這樣牽著手吧 わたしのいた場所からは 從我的所在之處 ずっと遠くへ連れていってね 把我帶走吧去很遠很遠的地方 この胸が張り裂けるほど 彷彿要將這顆心撕裂一般 揺れるトレモロ 搖擺的顫音 小さな世界の果てで 我這小小的世界 あなたにつつまれて 已經被你裝滿了哦 永遠を夢みてる 永遠在一起哦
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