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- 加藤和樹 instinctive love 歌詞
- 加藤和樹
- 背中合わせ
背靠著背 光と 影光與影 絡まる 視線彼此糾纏的視線 求めるように 似追求著 引き合うように 似彼此吸引著 夜に溶けた 二人溶解在夜色中的兩人 出會いは 突然邂遘總是突如其來 後戻りはできないさ 已經無法回頭了 赤のドレス 鮮紅洋裝 白い 素肌雪白肌膚 抱き寄せても 就算擁抱入懷 亂れた 髪也已紊亂的髮絲 気にしている 令人在意 お座なりな 唇那敷衍的唇 解り合えないのに惹かれ合うよ 明明無法彼此理解卻互相吸引 止められない想い 無法停止的感情 理屈抜きに愛し合おう 沒有道理的彼此相愛 素肌までさらけださなけりゃ秘密のまま 不坦誠相見那結將仍無法解開 飾り立てた言葉など邪魔なだけ 花言巧語只會妨礙我們 二人の明日を誓えたなら 若要對兩人的明日起誓 愛してるって 說著我愛你
四六時中成天到晚 腕からめて 勾著手腕 上目遣い 無辜地仰望 尋ねながら 一邊詢問 甘えたフリしてる 一邊裝作撒嬌 素顔隠さずにここにおいで 別隱藏素顏來我身邊吧 さらけだす 感情毫無掩飾的感情 はじけた鼓動つま弾く指先が 幾近爆發的心跳舞動的指尖 奏でる愛の宴は続く 演奏的愛之宴將持續下去 美しくはかないほど狂おしく 幾近美麗虛幻的瘋狂 瞬間を踴り明かすのさ 將瞬間舞到天明 理屈抜きに愛し合おう 沒有道理的彼此相愛 素肌までさらけださなけりゃ秘密のまま 不坦誠相見那結將仍無法解開 飾り立てたジュエルなど脫ぎ捨てて 把那裝飾的寶石全部褪去
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