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- eufonius 星のパルス 歌詞
- eufonius
- 空を飛べたら
いつでも逢いに行ける
月の見える窗辺で一人きり
そっと誰かを想えば
淚もほら天使になって
レースの雲光らせる
身體まで舍て去れば
もっと遠くまで行けるの?
見上げればそこには星のパルス
明日は逢える氣がする
夢より遙かなあの人まで
強く輝いて
忘れたくない氣持ちひとつ
言葉よりずっと
心の中が
こんなに果てしないと
まだ何にも知らなかった頃の私に
教えてくれたね
通り過ぎた憧れはもう
雨になって流れてく
何もかも舍て去れば
もっと遠くまで行けるね
たくさんのありがとう伝えたいよ
同じ空を見てるなら
屆けたい守りたいあの人まで
強く輝いて
寶石のような氣持ちひとつ
いつまでも持って
微笑んで
見上げればそこには星のパルス
明日は逢える氣がする
夢より遙かなあの人まで
強く輝いて
忘れたくない氣持ちひとつ いつまでもずっと
この胸に抱いて
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