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- 新居昭乃 晝の月 歌詞
- 新居昭乃
- 晝の月
晝之月 音の無い真晝 沒有聲音的白晝 風はただ明るい 風衹是明亮著 少し眠たそうに花びらが揺れた 帶著幾分睡意的花瓣搖曳著 なにげないこの思い 這份思念並沒有特別的意義 ねえ、人はどんな言葉で呼んでいるの 吶,人們將會以怎樣的語言來稱呼 白い砂の月閉じ込めたはなしを 白砂之月被關緊的話語 光降らすように聞かせてねそっと 如光輝灑落般地讓人聽到靜靜地
何時熟悉的時光才到來? 將胸口中的痛 いつか知る時がくるの?胸の痛みを 變得比現在柔和 そして今より優しくなるのね 這份溫暖的思念 あたたかいこの思い 吶,人們會將以怎樣的名字來稱呼 ねえ、人はどんな名前で呼んでいるの 白砂之月耀眼地讓人看不見 白い砂の月まぶしくて見えない 讓我聽聽遙遠未來的事靜靜地 遠い未來のこと聞かせてねそっと 終了 [03:21.36] 終り··· 終了
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