|
- JUNIEL さくら~とどかぬ想い~ 歌詞
- JUNIEL
- いつの間に訪れた春の風春の匂い
不知不覺世界已滿是春的氣息
若是接住一片散落的花瓣 落ちて來る花びらをひとつだけつかまえたら 就會有與世界上唯一的你相遇的感覺 世界中でたった一人あなたに出會えた気がしたよ 如同夢幻無法傳達的想念
甜美而又苦澀 夢みたいだったとどかない想いは 穿著制服的中學生放學後的教室 Its so sweet and sad flavor 即將分別時總是裝作毫不在意
沒關係的還會再見面每次邊說著邊揮手 制服の高校生放課後の校舎裡 漸漸習慣再見誰都在不知不覺間長大 お別れが來ることに気付かないふりをしてる 兩人曾走過的路想一直走下去
你在思念著誰呢 大丈夫また會えるそう言って手を振るたび 雖然愛情還只是未綻放的花蕾 さよならが上手くなる誰もがそっと大人になる 但總有一天會美麗的綻放
如同夢幻無法傳達的想念 ふたり歩いたこの道をずっとずっと歩きたかった 甜美而又苦澀甜美而又苦澀
いま何を思うのかな 心はまだつぼみのままだけど いつかきれいな私が咲くよ 夢みたいだったとどかない想いは Its so sweet and sad, Its so sweet and sad flavor
|
|
|