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- すいっち 水の聲 歌詞
- 月乃 すいっち
- 水面に映った
像映照在水面的 風鈴のように 風鈴一樣 海月が舞う季節は 飄蕩的水母 始まりを告げる 告知著季節之始 真夏を憂いた 煩惱著夏日酷暑 そんな橫顔を 那樣的側臉 君は向けていた 你總是擺著 まだ焼き付いていた 就那樣被曬黑 戸惑う足を橫目に 斜視著頓住的腳步 手を取って 牽住我的手 あの日みたいに 像那天一樣 連れ出して 把我帶走 いっそどこか遠くまで 帶到不論何處的遠方 二人きり 就我們倆一起 夏の空漂って徬徨って 夏日天空,飄蕩,徘徊 夜明けの水辺で 黎明時的水邊 微かに聞こえた 微微聽見聲響 導きの貝殻に 順著指引將貝殼 耳を當ててみて 放到耳邊傾聽 何度も佔う 像多次重複的 くじ引きのような 抽籤一樣 意味もなく 毫無意義地 太陽が照らし続けている 太陽在不斷照耀 浜根と波の音に 對著海角浪潮聲 耳澄まして 側耳傾聽 岩場の陰で待ってるから 我會在岩石的陰影下等待 サボテンの花が咲いた時間より 比曇花綻放的時間還要短暫 短くて儚くて泡のように 短暫而虛幻如同泡沫一樣 戸惑う足を橫目に 斜視著頓住的腳步 手を取って 牽住我的手 あの日みたいに 像那天一樣 連れ出して 把我帶走 ずっと葉わないのなんて 永遠實現不了這件事情 分かってる 我其實早就清楚 永遠に 永遠地 思う人 思念的人 思い出と 以及回憶 傍に居て 留在身邊 行かないで 不要離開 分かってる 我已知曉
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