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- PENGIN 歩 歌詞
- PENGIN
- 面倒な僕らの
プライドが邪魔をしている 適當な時間を どれだけ無駄に消耗してるの イタイの飛んで行け壊れたままで
涙を燃料に変えて今走り出す
一歩進んでまた上がって 全力ぶちアタッて 笑っていられる事が僕らにとって 目指すべきはずの一番だろ 一丸となり快感出せ 海岸で張り上げた聲は騒ぎ立て 陸海空唸りだせ君に會いに行く
共に歩み続けて來た 道のりは足跡となり 先は見えずとも確かでずっと
果てなくて
言えない誰にも
自分さえもわからないままで 真実は霞むなら見せつけて 生きてゆく
雨に濡れた僕傘は要らない 派手に転んで負けても構わない 痛みさえも喜んで受けていたい 「何となく」を変えたいから この手に取る今を越えたいなら 答えの無い明日を探しに行こう 頼りない自分にサヨナラしたら 明日は近くなるかも 一人歩み進んで來たハズの今 君に気付かないフリしてた 僕はどうしようもなくずっと 夢に隠れて 暗闇は僕に甘い誘いを 青い世界に目隠しするけど 逃げる場所は殘されていないから 折れた羽を広げてく
光射して忘れかけてた景色を映す 雫の中に 揺れる君は そんな僕らにそっと笑いかける 共に歩み続けて來た 道のりは足跡となり 先は見えずとも確かでずっと
果てなくて
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