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- 小峠舞 キマグレハント 歌詞
- 小峠舞
- 作詞:W*M
編曲:W*M 原曲:ほおずきみたいに紅い魂 原曲:如鬼燈般的紅色之魂
朝靄の中でうろうろしながら歩き 於清晨霧靄中徘徊漫步 夜明けを報せる陽遮る闇 回報拂曉般升起的朝陽遮蔽了暗影 キマグレに點滅を繰り返す黒のランプ 時隱時現明滅無常的漆黑燈點 フィラメントが鈍く淡く光る 燈絲約略浮動淡淡微光 弱くなりゆく照らす火が 逐漸消沉下去照射的火光 だんだんと薄く雲の影入る 慢慢變得輕薄飄來的雲影 欺きさりげなく飛んで視界塞ぐキミ 欺瞞著卻在不經意間填滿視野的你 魂と紅い樹の実付け週り塞ぐキリいつまでも 四周霧氣籠罩著魂靈與鮮紅林果始終如此 見つめてずっと 就那樣一直凝視
瞳孔がピクリとひらくことはまたあるの? 瞳孔恍然顫搐而又擴大的事情是否還會發生? 目を瞑ると同じな暗さの中 在這同樣的黑暗中閉上雙眼 手探りで觸れた優しい頬 探出手摸索到那溫柔臉頰 だんだんとぼやけ夢に落ちていく 漸漸落入朦朧夢中 哀しきさよならよずっとまた會えるかな? 哀傷地道出永別“是否還能再見?” そう信じて次目を覚ますのは耀うソラの下泣かないで 那就相信下次從夢中醒來是在閃耀天空之下“不要再哭泣” 濕った空気にふと出來る渦に邪魔をして 被潮濕的空氣形成的漩渦所擾亂 集中途切らせて知らずに湖へ釣られて行く 注意力被中斷受到引誘向著不知名的湖飛去 さりげなく飛んでまた現れて 若無其事地飛動卻又出現在眼前 魂と紅い樹の実付けのんびりと漂い 魂靈與鮮紅林果正悠然漂動 いつまでも 總是如此 キマグレハント 隨性狩獵
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