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- CHEMISTRY ココロとコトバ 歌詞
- CHEMISTRY
- どうしていつの間にただすり抜けるように
あなたに話したいコトバはいつも消えるのだろう 孤獨な時間が二人に訪れ 気付けば今一人になって思い出すよ あなたのやさしさあなたのほほえみ ココロをコトバにできなくてごめんよ 二人で歩いたひとつの道のりが終わる場所 僕らは辿りついたのかなあなたは告げるよさよならを あなたが殘してく二人の寫真には 幸せだった日の記憶が焼き付けられたまま 一人の朝には今でも慣れずに 想いがまだ僕のココロをしめつけるよ あなたのやさしさあなたのぬくもり ココロとコトバを結べなくてごめんよ 今更気付くよ僕にはあなたしかいないこと 最後に伝えたいコトバあなたに告げるよありがとう こんな気持ちのままじゃどこにも進めはしないね 思い出繰り返しても笑顔は戻りはしないよ 傷つくこと避けても結局は傷ついてるね いつの日か笑えるのかな あなたのやさしさあなたのほほえみ ココロをコトバにできなくてごめんよ 二人で歩いたひとつの道のりが終わる場所 僕らは辿りついたのかなあなたは告げるよさよならを 僕は告げるよありがとう
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