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- 斉藤佑圭 さざなみ椿 歌詞
- 斉藤佑圭
- さざなみ椿
さざなみ椿(凌波的山茶花) PCゲーム『大図書館の羊飼い』桜庭玉藻エンディング曲 PC端galgame【大圖書館的牧羊人】櫻庭玉藻片尾曲 鼓動(こどう)が凪(な)いだ時(とき) 胸(むね)の音耳澄(おとみみす)ませば 如果胸口的聲音由鼓動變得風平浪靜的時候 くすんだ水平線(すいへいせん) 遙(はる)か彼方(かなた)に消(き)えてった 模糊的水平線在那遙遠的彼方消失了
甜蜜的香氣瀰漫著在一如既往的下午 甘(あま)い香(かお)りが泳(およ)ぐいつも通(とお)りの午後(ごご) 你意外的身影也悄然成為我畫卷中的一筆一墨 ふとした仕草(しくさ)をそっとポートレートに加(くわ)えるよ 在微波蕩漾的池鏡上搖晃著像山茶花般的你
想要抬走目光卻又被吸引已經想要委身於你了~ さざなみに揺(ゆ)れてる椿(つばき)のような君(きみ)を 在黃昏的窗邊我追逐著水天一色的兩輪夕陽 すくい上(あ)げようとしたら引(ひ)き込(こ)まれてくもう委(ゆだ)ねてみたい 在這個十字路口要以哪一方為目標前進呢
在蔚藍的樹蔭下度過的理所當然的剎那 暮(く)れゆく窓辺(まどべ) ふたつの夕陽追(ゆうひお)いかけた 模糊的心情悄悄地溶化成了一絲絲的甜蜜 この十字路(じゅうじろ)からどっちを目指(めざ)して歩(ある)こうかな 海風中激起了戀花我這如磐石般堅定的心意
即使裝作無法傳達的樣子也將在他的包圍下無處可藏 青(あお)い木陰(こかげ)で過(す)ごす當(あ)たり前(まえ)の剎那(せつな) 海風中激起的戀花 ほのかな気持(きも)ちにそっとマーマレードを溶(と)かしたよ 在微波蕩漾的池鏡上搖晃著像山茶花般的你
想要抬走目光卻又再次被吸引 潮風(しおかぜ)に戀(こい)をした巌(いわお)のような心地(ここち) 水彩開始擴散一定是時之齒輪再次滾動的宣告 屆(とど)かないふりしても包(つつ)まれていたもう逸(そ)らしはしない 假裝沒有察覺到卻又不捨於這份相互留存的溫暖啊啊已經想要委身於你了~
如果把它描繪下來的話那得是多麼美麗的畫面啊! 潮風(しおかぜ)に戀(こい)をした 結束 さざなみに揺(ゆ)れてる椿(つばき)のような君(きみ)を すくい上(あ)げようとしたら引(ひ)き込(こ)まれてくたびに 染(し)みわたる水彩(すいさい)が始(はじ)まりを告(つ)げるきっと 気付(きづ)かないふりして感(かん)じ合(あ)ってるああ委(ゆだ)ねてみたい
描(えが)いたらなんて美(うつく)しいんだろう
終わり
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