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- EXILE ATSUSHI HIKARI 歌詞
- EXILE ATSUSHI
- ほんの少しずつほつれていった
把一點一點地綻開的 途切れそうなあの糸を 快要斷掉的那條線 繋ぎ止めたのは 聯結起來的是 あなたと出會えたから 與你的相遇 誰かの優しい言葉も 就連他人溫暖的話語 すべてが噓に感じて 也覺得盡是謊言 どうせ自分なんて生きている意味はない 反正這樣的自己沒有活著的意義 そんな風にずっと思っていた 一直都這樣想著 こんな広い世界で自分だけ 在這廣闊的世界裡獨自一人 孤獨で不安だと思っていた 如果感到孤獨不安 少しだけ顔を上げ見渡せば 能稍微抬起頭看看周圍的話 一人じゃないと思えたから 便會覺得不是一個人了吧 もう涙はとっくに枯れ果てて 眼淚早已流乾 素直の意味さえも知らずにいた 就連坦率的意義也並不知曉 もうこれ以上失うものはないから 因為再也沒有可失去的東西 歩こう一歩ずつ 只能一步一步地向前走去 ほんの少しでいいどれだけ 只要一點點就好 小さくてもいいから 多麼微小也可以 ぬくもりだけを 只有那份溫暖 手探りで探してた 希望能夠摸索到 何かを傷つけながら生きるしか道がなくて 沒有不傷害他人的生存之道 そのたび自分の胸の痛みを 每當這時相信自己心中的疼痛 信じることがすべてだった 就是我曾做過的一切 こんな自分でも今生きている 就算是這樣的自己如今也仍活著 そんなことをずっと叫んでいた 這樣的聲音一直在呼喊 不器用でもいいから一歩ずつ 就算笨拙也好也要邁出步伐 前に進んでいくと決めたから 因為已經決定要向前進發 いつの日か誰かを愛する時 等到有一天愛上某個人的時候 目をそらさずに伝えてみたいよ 會試著正視著她將心情傳達出去 もう逃げないでありのままで言うよ 已經不會再逃避了我會坦率地說出來 「ありがとう」 '謝謝' 「愛してる」と '我愛你' 傷ついてしまうのは 受到傷害 汚れているからじゃない 並不意味著有了污點 裸のままの心でいたから 只是因為用純粹的心 誰かの痛みを受けとめただけ 承受了他人的痛苦 もしあの日の自分に出逢えたら 如果能和那一天的自己相遇 優しく髪に觸れ伝えてみたい 我會溫柔地摸著他的頭髮試著傳達給他 もう大丈夫だよ焦らないで 已經沒關係了不要著急 一緒に歩いてみよう 一起向前走吧 もし世界一孤獨を感じて 如果覺得自己是世上最孤獨的人 自分を大切にできなくても 連愛惜自己也做不到的話 あきらめないでその命がある限り 也請不要放棄因為只要活著 光は消えないから 光就不會消失
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