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- 福山潤 華模様 歌詞
- 福山潤
- 耳に殘る優雅な響きと芍薬の香りに誘われて
被耳朵裡殘留的優雅的迴響和芍藥的香味所誘惑 漏れる吐息は悩ましくて目眩がするほど刺激する 吐出的氣息是為情所動頭暈目眩般的刺激 滴る花弁舌で這うように 像嬌豔欲滴的花瓣在舌頭上爬一樣 見つめ合いながら唇重ねる 一邊互相凝視著一邊嘴唇重疊著 花びら舞うように華麗に抱き寄せてこの身焦がして 像花瓣飛舞般華麗地把這身體抱到懷裡 溢れるくらい包み込んであげるよ 像要溢出一樣包圍著你 指と指を絡ませてく感じるままに優しく 感受著指與指纏繞著的這份溫柔 受け止めてあげるよ 為你承受這一切 もう視線はそらさない 別再避開視線了 風になびく綺麗な髪が僕の心を突き上げる 隨風飄動的秀發撥動了我的心弦 漂うエロスと甘い音で歩く姿は百合の花 在漂浮的厄洛斯(愛神)與甜美的聲音中行走的姿態是百合花 飾らない笑顔と澄んだ瞳は 沒有裝飾的笑容和清澈的眼睛 眩しく咲き誇る花のよう 像耀眼盛開的花一樣 美しいあなたとこのまま甘い夢を見続けたい 我想和美麗的你一起就這樣把這個甜美的夢做下去 抑えきれない胸の想い屆くまで 直到無法抑制內心的思念傳達出去 觸れ合うたびに伝ってくるその溫もりに魅せられて 每次相互接觸的時候都會被傳達到的那份溫暖所吸引 つながっていたい 想一直連接著 あなたは何より美しい 你比什麼都美 流れる時も忘れるくらい溶けるほどの熱い情熱を 在流逝的時光裡也不會忘記那像要融化般的熱情 永遠に醒めないように 為了永遠不醒過來 花びら舞うように華麗に抱き寄せてこの身焦がして 像花瓣飛舞般華麗地把這身體抱到懷裡 溢れるくらい包み込んであげるよ 像要溢出一樣包圍著你 指と指を絡ませてく感じるままに優しく 感受著指與指纏繞著的這份溫柔 受け止めてあげるよ 為你承受這一切 もう視線はそらさない 別再避開視線了 美しいあなたとこのまま甘い夢を見続けたい 我想和美麗的你一起就這樣把這個甜美的夢做下去 抑えきれない胸の想い屆くまで 直到無法抑制內心的思念傳達出去 觸れ合うたびに伝ってくるその溫もりに魅せられて 每次相互接觸的時候都會被傳達到的那份溫暖所吸引 つながっていたい 想一直連接著 あなたは何より美しい 你比什麼都美
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