- Postman (A) throb 歌詞
- Postman
總是沒能在身旁 側にいつもは居れない 需要的時候卻盡是空無 欲しいときに無いことがある 一切都沒有改變也有這種時候 何もわかってくれないってそんな時もある 被背叛的時候被疏遠的時候 裏切られることも遠ざかってしまうことも 感到悲切的時候覺得痛苦的時候 悲しくなるときも苦しくなるときも 但是總也有想著“想要活著” 的時候 「生きたい」って思えることもきっとある 算是手段也是娛樂 手段であり娯楽であり 有時候會成為武器有時更是寄身之所 時には武器にも時には居場所にもなる 不存在所謂的規矩那裡只存在聲音和言語 そうルールなんて無いそこには音と言葉だけ 既無過分也絕非不足只是如你所感知一般 それ以上も以下もない君が感じるそれだけ 半途止步的那些傢伙一點點地逐漸變濃的霧 途中で足を止める奴少しずつ霧が深くなる 卻還記得最後那玻璃杯相碰的聲音 最後に交わしたグラスの音はまだ覚えている 閒聊夢境輕拍背脊 夢を語り合う背中を叩き合う 借來肩膀暢所欲言 肩を借りる生意気を言う 你為我編織的樂聲無法消失 あなたが紡いでくれた音は消えない 顫動的耳膜或許只是耳機里傳來的聲音所致 震える鼓膜その正體はただのイヤホンからの音のせいでも 搖曳的心卻想要全部歸責於音樂和你的感性 震える心その正體は音楽と君の感性のせいであってほしい 越過長夜渡過長夜 夜を越えるのさ夜を越えるのさ 與你一同 君と夜を越えるのさ 越過長夜渡過長夜 夜を越えるのさ夜を越えるのさ 與你一同越過這暗淡漫長的夜晚 君と夜を越えるあの暗い長い夜を 越過長夜 夜を越える...
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