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- 畠山美由紀 真夏の濕原 歌詞
- 畠山美由紀
- 二人で旅に出るのよ
在如同水面飄蕩著的水草一般
風に揺られる緑が
風中搖曳的綠枝椏
水面に漂う水草のように
輕撫天空的時候
空を撫でる頃
開啟一段兩人之旅吧
あなたが話してくれた
我也好想試著在
きたの青空へ
你同我說過的
私もいってみたいの
北邊的碧藍天空之下生活
真夏の濕原を走ってゆく
乘著汽車
汽車に乗ったら
往盛夏的濕地飛奔
子供の頃のように
如同小時候一般
疲れを知らずに
不知疲倦
どとかない聲や
為了讓那些傳達不到對方的聲音
思いがなくなるように
以及思緒消逝而去
あなたと旅してゆこう
與你踏上旅程
夜明けとともに起きたら
如果在破曉時起床的話
マゼンダ色の朝日が
（就能看到）朱紅的朝日
ゆっくりと湖を洗うように
慢慢悠悠地爬上如同被洗淨的湖水一般
空をかけれゆく
澄淨的天空
あなたと笑っていると
與你一同歡笑之時
めぐる思い出が
能用悲傷的歌謠
悲しい歌をやめるの
為盤旋於腦海的回憶畫上休止符麼
真夏のさんざめく
（遙望）盛夏的星河
星空に耳を澄まして
為我帶來寧靜
どこまでも優しく
不管到哪裡都
両手をつないで
溫柔地牽著手
途切れない愛の
與你一同
記憶のさい果てを
在記憶的最深處
探してあなたとゆこう
找尋那永不斷絕的愛吧
真夏の濕原を走ってゆく
乘著汽車
汽車に乗ったら
往盛夏的濕地飛奔
子供の頃のように
如同小時候一般
疲れを知らずに
不知疲倦
屆かない聲や
為了讓那些傳達不到對方的聲音
思いがなくなるように
以及思緒消逝而去
あなたと旅してゆこう
與你踏上旅程
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