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- Suara アオイロの空 歌詞
- Suara
- 唄:Suara
眩(まぶ)しい光(ひかり)が差(さ)し込(こ)んだ部屋(へや) 窓(まど)越(ご)しの空(そら)は高(たか)く ボクは1人(ひとり)でただもがいてた まわりの景色(けしき)もみえなかったよ
※晴(は)れない気持(きも)ちなら遠(とお)く飛(と)んでゆけ 太陽(たいよう)のかけらに託(たく)してみようか
*青(あお)い空(そら)に描(えが)きだそうありのままの今(いま)のボクを 向(む)き合(あ)うこと恐(おそ)れないで素直(すなお)に解(と)き放(はな)とう 流(なが)れてゆく雲(くも)の下(した)で何度(なんど)だって生(う)まれかわる 不器用(ぶきよう)でも立(た)ち止(ど)まっても前(まえ)見(み)て生(い)きたいから
いつしかボクも強(つよ)さをまとい 悩(なや)めることの意味(いみ)を知(し)る 「明日(あした)になれば新(あたら)しい自分(じぶん)」 単純(たんじゅん)なほどに大切(たいせつ)なこと
暗闇(くらやみ)を抜(ぬ)け出(だ)す少(すこ)しのチャンスは いつもどんなときもすぐ側(がわ)にあるんだ
青(あお)い空(そら)に溶(と)けてゆくよそっと隠(かく)した涙(なみだ)さえも 心(こころ)の奧(おく)つつみ込(こ)んで悲(かな)しみ癒(いや)されてく 光(ひかり)の中(なか)かざしたなら心(こころ)晴(は)れが広(ひろ)がってく また新(あたら)しい風(かぜ)感(かん)じて勇気(ゆうき)で満(み)たしていこう
※ Repeat 晴(は)れない気持(きも)ちなら遠(とお)く飛(と)んでゆけ 太陽(たいよう)のかけらに託(たく)してみようか * Repeat 青(あお)い空(そら)に描(えが)きだそうありのままの今(いま)のボクを 向(む)き合(あ)うこと恐(おそ)れないで素直(すなお)に解(と)き放(はな)とう 流(なが)れてゆく雲(くも)の下(した)で何度(なんど)だって生(う)まれかわる 不器用(ぶきよう)でも立(た)ち止(ど)まっても前(まえ)見(み)て生(い)きたいから
FIN
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