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- 市瀬るぽ Summer lights 歌詞
- 市瀬るぽ
- キミとつながる一瞬が
雲の合間飛び越えて まだ知らないあの空で 待ってるから 青い空の向こう 世界がそこにあること まだ分からないあの夏に忘れた想い 記憶だけが全てじゃないように こぼれ落ちた雫があの日と重なる 遠くに輝くその光 どこかで感じたあの夏の想い 重なった光と光の先にあるから 屆け! キミとつながる一瞬が 雲の合間飛び越えて まだ知らないあの空で 待ってるから 無くさないように大切にした 君と交わした約束 ここにいるから一緒なら どこまでもほら辿り著けるから 遠く遠くへ 見つけ出せない不確かな距離でも ずっと遠く光を辿ってくから 思い出すのは昨日の夢のような すぐ傍にキミが居たような気がした 手を伸ばしても觸れられなくて だけど確かに感じる鼓動 重なった光と光の先にあるから 屆け! キミとつながる一瞬が 雲の合間飛び越えて まだ知らないあの空で 待ってるから 無くさないように大切にした 君と交わした約束 ここにいるから一緒なら どこまでもほら辿り著けるから 散らばった記憶の欠片 ひとつひとつ あの日の色を描き出して バラバラな想いがいま 一つの光になる いま繋がったあの夏に見た景色が あの日の記憶の続きと 忘れないでこれからのこと 重なった夢と夢の先にあるから 屆け! キミとつながる一瞬が 雲の合間飛び越えて まだ知らないあの空で 待ってるから 無くさないように大切にした 君と交わした約束 ここにいるから一緒なら どこまでもほら辿り著けるから 遠く遠くへ
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