|
- あやぽんず* キャロルが終わる その前に 歌詞
- あやぽんず*
- 獨り佔めした満天の空広がる星
一人獨占的星空蔓延流轉於天穹 Original:人形裁判~ 人の形弄びし少女 原曲:人形裁判~ 人の形弄びし少女 夜が怖いなんて子供みたいと思ってた 曾經以為自己會像孩子一樣害怕夜晚 どこまで続くのか分からない 也不知道這樣的日子能持續到何時 息をのみそれでもただ空を眺めた 只是感受著呼吸眺望著夜空出神 誰かが見落してた秘密の分だけ 那不知曾被誰忽視了的秘密一角 誰かが見上げれば 只要有人昂首以視 いつだって不思議な事起こるから 無論何時都會由此誕生不可思議的故事 空に浮かぶ星を瞳に落とし込んで閉じ込めた 漂流於穹頂的群星墜入瞳孔之後也被深深禁錮 朝になれば消える獨り佔めしたお休みの魔法 終將消失在晨光之中獨屬於我一人的晚安的魔法 夢の中だけはどんなことでも葉うから 唯有在夢境之中無論什麼都一定可以實現 濡羽色をした景色を探すため 為了尋找那濡羽色的風景 心の鍵を取り出した 我取出了心的鑰匙 変わったのは自分じゃ無く世界なんだ 改變了的不是自己而是世界 後はだた追いつくため歩いてく 隨後卻仍為了追尋而前行著 「世界を覆う夜は怖くは無いから」 “籠罩世界的黑夜其實也並不可怕呢” 最初に教わったあいことば 這是我最初學到傳達愛意的話語 瞳に寫る星で星座を見つけましょうこれからも 今後也通過瞳中所映出的群星來尋找星座吧 夜に映える月が全てを照らし見えなくなるまで 夜空下投影的月光直到消失之前都始終照耀著世間 夢が覚めた世界では色も褪めてしまうけど 即便幻夢褪去的世界顏色也已經褪去 あの日思い出した不思議の國の日々 那一天想起不可思議國度中度過的時光的 あの気持ちを忘れない 那份心情也絕對不會忘記 音が消えた空に一筆書きで星を浮かべましょう 在寂靜無聲的天穹上揮灑一筆讓星星浮現出來吧 言葉よりも先にだた涙零れ落ちた 只不過零落的淚水卻先於言語漫溢而出 さあ物語はもうおしまい続きはこれから 於是故事就這樣落幕明天也從此揭幕 お話が進んだら教えてあげる 而當新章開篇時我也將告訴你 夢見がちな今を大切に仕舞い込む夢じゃ無くなるまで 請將夢中的此瞬緊鎖於心直到失去夢境之時 二人佔めした満天のそら輝く魔法 那是獨屬於你我的閃耀於天穹的魔法
|
|
|