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- 本墨置子 彗星になれたなら 歌詞
- 本墨置子
- 日が沈んだすぐあとの
我會偏愛夕陽西沉後的那片 藍が大好きなのは 深藍全都是因為 あなたのあの黃金色の 你那一頭金黃色的 髪が眩しすぎなくなるから 秀發會變得不再那麼的刺眼 あの日ふたりを見ていた 我也好想變成那一天 何も知らぬ彗星に 見證了我們兩個 なれたならいいのに 卻又毫不知情的彗星啊 藍の果てに往けるのに 儘管它消逝在了藍色的深處 空想ばかり話す僕だから 是不是因為我總聊這些空想 離れ離れになったのか 才會與你分崩離析了呢 いつのまにかあなたのことを 好像在不經意間就把你的種種 忘れちゃって 都給忘掉了 ただ息を吸うガラクタに 是不是變成只會呼吸的廢物 なれば笑える時もあるかな 我也能能夠笑得出來了呢 そんな明日が來たなら 要是未來會有那一天就好了 焼き盡くして彗星よ 燃燒殆盡的彗星啊 やめたほうがいいのに 你能不能停下來呢 大人達は笑うけど 雖然大人們一定不會理解 呼吸よりも當然なあなたの 可比起呼吸這件事而言 笑顔だけが解っている 我更加熟悉你的笑容啊 多分 也許 だんだん色が無くなって 一切的一切都開始褪色 あなたの誕生日も忘れちゃうような 彷彿就連你的生日都要忘得一干二淨 大人になったらどうする 等到長大之後又該怎麼辦 どうする 該怎麼辦 夢のように愛して 像夢境中那般深愛 愛のように夢を見て 懷抱愛那樣懷抱夢境 空想でも信じれば 縱使是空想只要堅信的話 いつか葉うからと言ってた 總有一天也會實現的你曾說過的呀 彗星になれなかった姿を 那副沒能變成彗星的身影 笑い飛ばしてほしかった 倘若我能笑著忘卻掉該多好啊 日が沈んだすぐあとの 我會偏愛夕陽西沉後的那片 藍が大好きなのは 深藍全都是因為 あなたの瞳が僕の泣いてるとこ 你的雙眼會無法再看清我
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