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- Riya 僕らの戀 歌詞
- Riya
セミたちと並んで壁に向かって落書きした 我和蟬兒們並排站著在牆壁上一筆一筆地畫著 ここからは遠い海の絵を 那是描繪遠方大海的畫 この夏はまだ始まったばかり 這個夏天才剛剛開始
次の朝その前に女の子が立っていた 第二天早晨有一個女孩子站在牆前 こんなわたしでもいいならと “這樣的我也可以一起嗎?” 僕の絵を一緒に塗り始めてくれた 我們便開始一起在牆壁上塗鴉
ふたりきりの海を広げよう 兩人筆下的大海無限寬廣 どこまでも続くような 彷彿能一直延伸到任何地方 ただ君の塗った跡は 唯獨你筆下的線條 赤色に染まっていた 卻浸染著獨特的鮮紅
この場所に集められた人たちはみんな同じ 聚集在這個地方的大家都是一樣 何かを失い続けてた 一直都在失去著什麼 僕はまだ人を愛することができない 而我還不能去愛別人
いつからかみんなが手に筆を持ってた 大家總是緊握著手中的畫筆 話をして 相互交談著 笑いながら色を塗ってた 帶著笑容把色彩添塗 この夏の課題にしようと決めた 這個夏天要做的事情就這樣決定了
僕たちの海を広げよう 我們畫出的大海無邊寬廣 どこまでも続くような 彷彿一直延伸到任何地方 君の笑顔をそばで 看著身邊的你燦爛的笑顏 見ていたらそう思えた 我這樣想著
でもしょせん僕たちは壊れてて傷っけて 但是到頭來我們還是破碎不堪傷痕累累 失って生きていく 失去了還要苟活 初めからわかってたでも 我從一開始就明白但是 僕は君が好きになった 我是那麼的喜歡你啊 守りたいそうおもった 想守護著你啊 それでも僕らは壊していくから 然而我現在卻已經破碎不堪 何ひとつ守れない 誰也守護不了
いくっもの季節が過ぎても僕はここでひとり 季節流轉我依然孤獨一人 壁に向かって絵を描いてた 對著牆壁一筆一筆地畫著 僕はまだ人を愛することができない 我已不能再去愛別人了
どうして泣いているんだろう 為什麼我會在哭泣呢 この空を描き終えれば 當把那片天空畫完的時候 長かった夏が終わる 那長長的夏日也終於到了盡頭 君を好きでいた夏が 是你那麼喜歡的夏季啊 溢れる涙は止まらずに 漫溢的淚水卻怎麼也止不住 泣きながら描ききった 一邊哭泣一邊畫畫 もう誰もいない海 那已經空無一人的大海 君と目指してた海 是曾想和你一起去看的大海
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