- 西川貴教 vestige-ヴェスティージ- 歌词
- 西川貴教
握紧的拳头逐渐松开 握った拳の さでけた 露出了流血的手掌 いに血を流す掌 如同无边无际的翅膀 果てない翼とは よく似て 太过沉重,哪儿也无法去 重さで何にも行けずに 只看到了失去的幼小的眼眸 失くすばかりの 幼い眸(ひとみ)で 仰望着无人的星星 人はらぬ星を(おも)う 各自熄灭的灯火 げたそれぞれの灯を 拼上性命 命とかせて 逝去的生命 んで往くことが命 铭刻挣扎的痕迹 き刻む もがしい刻(とき)の痕(きずあと) 即使为你哭泣 わって泣いても 代わりを作って 也会逐渐忘记···? ては忘れるに在る…? 明日犹如从天而降的羽毛 明日が 空から降る羽のような 即使是清醒而悲伤的幻觉 醒めて切ない幻でも 在里面的事 中でつく事を 如果说“走吧”的话 「イキル」と云うなら 只有不消失的你才是真实的 消えない 君だけが真 留下这耀眼的痕迹 残して 此に 眩しくいらの痕(あと)を 打开各自熄灭的灯火
拼上生命
逝去的生命 げたそれぞれの灯を 千钧一发 命とかせて 在里面的事 んで往くことが命 如果说“走吧”的话 き刻む もがしく 只有不消失的你才是真实的 中でつく事を 留下这耀眼的痕迹 「イキル」と云うなら 消えない 君だけが真 残して 此に 眩しくい等の痕(あと)を
|
|