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- 佐藤聡美 虹色のプレリュード 歌词
- 佐藤聡美
- 幼い頃見た
年幼时所见到的 窓のむこうの景色は 窗子对面的景色 いつも虹色で 总是彩虹的颜色 勇気をくれた 给予了我勇气 背の低い茂みも 身后的那片低矮的树丛 不思議な迷いの 森 是片不可思议的迷之森林 抜けた 先 穿过树丛来到前方所见到的 いつもまぶしい 世界 一直是耀眼的崭新世界 手を引かれ歩いた緑のアーチ 牵着我的手走到绿色的拱门前 目を閉じ 闭上眼睛 またあの場所へかえろう 又回到了那个地方 遠ざかる景色のむこう 渐渐远去的风景对面 今も思い描く 虹色 时至今日我依旧想把这思念描绘成彩虹的颜色 いくつもの夜を数えても 无论细数过多少个夜晚 そう歩いていけるの 就这样走到 ブランコのむこうで 秋千的对面 誰かが呼んでる 听见谁在呼喊着我 もう目をひらいて進もう 已经睁开了双眼 继续前进吧 緑のアーチを 这绿色的拱门 あの日の記憶は灰色曇り空も 就算那日的回忆是这阴暗的天空 七色に照らすプリズムみたい 也像被三棱镜折射出的七色彩虹一样 流れ星に願う「つれてってよ 」向着流星许愿 「想要追随着你」 追いかけるわ遠ざかっても 无论怎么追赶 都已离我远去 今も胸に響くの 直至今日依旧在心中响彻 遠ざかる景色のむこう 遥远的风景对面 少しだけ強くなったわたしを 稍微变强一点的我 優しく包みこむのは今も 被温柔所包围的依旧是 まぶしい 世界 这耀眼的世界 まぶしい 世界 这耀眼的世界 帰ろう 回来吧 何度揺らいでも進めるよ 不管几度动摇依然继续前行 まぶしい 未来へ 直奔这耀眼的未来 目を閉じればいつでも帰れるよ 无论多少次 何度でも 只要闭上双眼什么时候都可以回来的哦 時が流れても 就算时光流逝 今も思い描く 虹色 时至今日我依旧想把这思念描绘成彩虹的颜色 いくつもの夜を数えても 无论细数过多少夜晚 そう歩いていけるの 也要就这样 一直走下去 今も胸に響くよ 这彩虹的前奏曲 虹色のプレリュード 至今依然在我心在响彻不停
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