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- てにをは あたしの最高の嘘つき 歌词
- 初音ミク てにをは
- 先生は嘘つきです 絵空事で読者を骗す
老师是个大骗子 虚构着言语将读者欺骗 あたしはそんな先生の嘘が大好きです 我却最喜欢那样的老师的谎言 何百万书き连ねて言叶が尽きないのが不思议 数百万的言语连篇 无穷的不可思议 たまには栞のような一日を过ごして先生 偶尔也像是书签一样度过了一天的老师 そのペン先の律动(リズム) 午后のインクの香り 那笔尖的律动(节奏) 午后的墨水香气 いつか忘れるだなんてあなたは言うけど 虽然你说着总有一天会遗忘 お愿い最高の嘘をついて あたしのためじゃなくていいから 请说出最棒的谎言 就算不是为了我也可以 最后の一页まで嘘をつき通して 直到最后一页为止都一直说着谎言
一起沉没的觉悟从一开始就做好了 共に沈む覚悟くらい最初からできてる 一直一直都是推理冒险 那双大大的手 不相同的步伐
即使明白也注意不到 只有这个谜团才能够解开 ずっとずっと推理冒険 その大きな手 违う歩幅 古旧信纸的触感 面向桌子的背影 分かってても気づいてても解かないでこの谜だけは 不久就会遗忘?啊呀 那又如何呢 古い纸の手触り 机に向かう背中 说着最棒的谎言 欺骗的就是你哟 やがて忘れる? さてね それはどうでしょうね 欸正如你所说的我这个小姑娘 也正是你的被害者第一号 最高の嘘をついて 骗したのはあなたですよ 所以说着最棒的谎言吧 就算不是为了我也可以 ええ仰る通り小娘ですとも あなたの被害者第一号です 我最棒的骗子先生 就带我去向远方吧 だから最高の嘘をついて あたしのためじゃなくてもいい 直到最后的一页为止都一直说着谎 あたしの最高の嘘つきさん どこか远くへ连れてって 拣起书来 回家喝咖啡吧 最后の一页まで嘘をつき通して
书を拾おう お家に帰ろう 珈琲饮みましょう
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