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- 神谷浩史 shade 歌词
- 神谷浩史
- 光の中心が隣に立ってても
在光芒的中心 与其并肩而立 並んでは歩けない 却无法与之共同走下去 心のどこかで気付いていたんだ 心中某处已经察觉 静かに事実を受け入れて 却只能静静接受这事实 誰もが笑っていけるなら 努力微笑的话谁都可以 果てしない鋭峰も 即使无尽的尖锐山峰 越えてみせる 也能跨越 強く押し潰されて傷を背負う 承受崩溃的压力 背负着伤口 小鳥が抱えた歪む雑音 如同小鸟怀抱着 扭曲的杂音 完全ではなくてもこの身懸けて 即使不能全数改变 也愿以此身为赌注 暗闇を塗りかえていきたい 去将这黑暗改写 小さな光をひとつずつ集めて 将微小的光芒一点一点收集 作り上げていく 由此创造出 ゼロから始まり手に入れたものは 从零开始诞生于手中 代え難い誇りと覚悟で 难以替代的骄傲和觉悟 誰もが歩いてゆけるなら 逐渐迈步的话 谁都可以 現在さえも変えよう 连现在也可以被改变 そう思うから 怀此决心 嘆きを誘う時間に残されてる 充斥叹息的时间里 被留在原地 畏れを抱えた軌跡の先で 即使心怀畏惧 也沿着轨迹前进 輝きに満ちた未来見上げたなら 满溢光芒的未来 抬头仰望 失わないように追い続けてく 为了不再度失去而继续追寻 世界は無情で容赦なく 世界如此无情 毫无宽赦余地 苦しみを与えて 只会赐予痛苦 影を落とす 将暗影降临 陽だまりに立つ人は限られてて 阳光中伫立的人身受局限 願いを抱えた記憶が叫ぶ 怀抱着愿望 任记忆呼喊 誰かの犠牲で全部報われるなら 若无论谁的牺牲 都能全数得到回报 迷わず運命を掴みとるだろう 就能毫不犹豫将命运紧握
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