|
- 長渕剛 勇次 歌词
- 長渕剛
- 嫌になっちまった
变得讨厌了 腹が立っちまった 变得火大了 理由もなく 家を出たんだ 并没有什么理由 就这样离家出走了 公衆電話から゛勇次゛に声をかけ 在公用电话亭里叫了勇次 待ち合わせた 16の夜 相约出来见面 十六岁的夜晚 ガソリンスタンドの 自動販売機で 在加油站的自动贩卖机旁 缶ビールを開け 二人空をながめた 打开了啤酒罐 两人仰望着天空 工場あとの 空地へ続く道で 在工厂的后面 通向空地的路上 タバコもみ消し 全てにつばを吐いた 灭掉烟头 吐了口唾沫 [01:43.39]"勇次"あの時の空を忘れちゃいないかい 勇次 那时候的天空没有忘记吧 [01:52.44]"勇次"あの時のエネルギッシュなお前が欲しい 勇次 想看到那时精力充沛的你 [02:02.82]帰りたい帰れない 青春と呼ばれた日々に 想要回去 却回不去 回到那被称作“青春”的岁月里 [02:11.59]戻りたい戻れない 狭間で叫ぶ俺がここに居る 想要回来 却回不来 在夹缝中呼喊着的我就在这儿 ··· … 裏通りのシアター 胡同里的剧场 疲れ果てたダンサー 精疲力竭的舞者 奴がもたれた レンガの壁に 那些家伙就这么倚着砖瓦墙 しみついた汗の 匂いは10年前の 渗透其中的汗水味 "勇次"お前を 想い出させてくれた 十年前的“勇次”你啊! 就这么被我回想起来 俺たちのプレイグランドに 在我们曾经玩耍的地方 引いたあの時のライン 那时候画在地上的终点线 6秒のフラットで 走るつもりでいたんだ 当时可是想着用六秒整跑完的啊 撃鉄がおとされ 俺たちは駆けぬけた 在扳机扣下的那刻 我们冲了出去 人生という 見えないゴールへ向かって 朝着那名为“人生”的 看不见的终点 ··· 勇次 那时候的天空没有忘掉吧
|
|
|