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- 長渕剛 勇次 歌词
- 長渕剛
- 嫌になっちまった
变的厌烦起来
腹が立っちまった
变的火大起来
理由もなく 家を出たんだ
并无理由地离家出走了
公衆電話から "勇次"に声をかけ
在公用电话亭里叫了勇次
待ち合わせた 16の夜
相约出来见面 16岁的夜晚
ガソリンスタンドの 自動販売機で
在加油站的自动贩卖机旁
缶ビールを開け 二人 空をながめた
打开啤酒罐 两人仰望着天空
工場あとの 空き地へ続く道で
在工厂的后面 通向空地的道路
タバコもみ消し 全てにつばを吐いた
灭了烟头 吐了口唾沫
"勇次" あの時の
勇次 那时候的
空を忘れちゃいないかい
天空没有忘记吧
"勇次" あの時の
勇次 那时候
エネルギッシュな お前が欲しい
想要充满活力的你
帰りたい 帰れない
想要回去 却回不去
青春と呼ばれた日々に
回到那被称作青春的岁月里
戻りたい 戻れない
想要回来 却回不来
狭間で叫ぶ 俺がここに居る
在夹缝中呼喊着的我就在这儿
Na Na Na………
Na Na Na………
裏通りのシアター
胡同里的剧场
疲れ果てたダンサー
精疲力尽的舞者
奴がもたれた レンガの壁に
那些家伙依靠着的砖瓦墙上
しみついた汗の 臭いは10年前の
渗透其中的汗水味
"勇次" お前を
勇次 让我想起
想い出させてくれた
十年前的你
俺たちのプレイラウンドに
在我们玩耍的地方
引いた あの時のライン
那时候画在地上的线
6秒フラットで 走るつもりでいたんだ
当时是想着六秒整跑完的啊
撃鉄がおとされ 俺たちは駆けぬけた
在扳机扣下的那刻 我们奔跑了出去
人生という 見えないゴールへ向かって
朝着那名为人生 看不见的终点
"勇次" あの時の
勇次 那时候的
空を忘れちゃいないかい
天空没有忘记吧
"勇次" あの時の
勇次 那时候
エネルギッシュな お前が欲しい
想要充满活力的你
帰りたい 帰れない
想要回去 却回不去
青春と呼ばれた日々に
回到那被称作青春的岁月里
戻りたい 戻れない
想要回来 却回不来
狭間で叫ぶ 俺がここに居る
在夹缝中呼喊着的我就在这儿
Na Na Na………
Na Na Na………
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