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- KENN 「鴉羽の彩(からすばのさい)」 歌词
- KENN
- 風よ、茜色に 染まりゆけと願い 何處(どこ)か沈丁花(ちんちょうげ)、哀しげに
切肤镌刻 终身难忘的这份思念 祈祷(いの)り続けたとして、余りに遠すぎる 幾晩過ぎれば、廻(めぐ)り遇(あ)える? 风乍起 甘愿沾染沉沉赤红 不知何处的沈丁花 凄凄绽放 名も無きものに その名、貰い受けたよ 一直祈祷着 无数漫漫长夜的煎熬过后 便可与你相聚 月夜の灯りに、照らされた切っ先に————……… 将原本无名之剑 冠以此名 咎を禊(みそ)ぎ、櫻(さくら)咲く頃に、と 秘めた心意気を 於いて、前に進むのさ 沐浴着月光的刀刃 震えた手に 添えられた温もり 永久(とわ)に あゝ、信じて 洗刷着罪过 樱花绽放之时 怀抱着晦涩的心绪 开始前行 疵(きず)は、宵闇(よやみ)にて 鈍く耀(かがや)いてる 晴れぬ、徴(しるし)ばかり 見ていた 覆盖于颤抖双手的温度 久久难忘 啊 我坚信着 春の日差しの様な、微笑みを護りたくて 鴉羽(がらすば)の彩(さい)を纏(まと)う 剑的缺口在黄昏中 闪耀着微弱的光芒 不会消失 宛如印记一般 強く在りたい 二度と、誰も喪失(うしな)わず 想要守护好似春日暖阳的笑容 为你穿上鸦羽彩衣 穢れた想い出、乗り越えて 貴方へと————……… 渴望变得强大 不想再失去任何人 波打つ髪、揺れた光ひとつ 千切る一片(ひとひら)に 深い、愛を篭(こ)めて放つ 沾染污迹的回忆 越过千难万险 向着你的方向 赦されても 偲(しの)びつづけている ふたり あゝ、淡く 晃动的发丝将摇曳的光束 片片切碎 灌注深深爱意 夢の畔(ほとり)を歩く 愛しき人と共に 即便被宽恕 也继续藏身暗处的你我 啊 淡泊无比 冬の厳しさの後(のち)、拓く運命————……… 与爱恋之人一同漫步于梦的边界 咎を禊(みそ)ぎ、櫻(さくら)咲く頃に、と 秘めた心意気を 於いて、前に進むのさ 寒冬过后 开创新的命运 震えた手に 添えられた温もり 永久(とわ)に あゝ、信じて 洗刷着罪过 樱花绽放之时 怀抱着晦涩的心绪 开始前行 ~END~ 覆盖于颤抖双手的温度 久久难忘 啊 我坚信着
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