|
- otetsu RED 歌词
- 巡音ルカ otetsu
- 青白くなったのは ぶつかり合った始めの終わり
变作苍白的是 砰然冲突的起始的终末一瞬 粉々になってしまう事くらい分かっていた 已然散作齑粉的也就那些事 我都知道了
引导着的是我自己我自身 導いたのは自分自身で 而我就那样地笑了起来 けれどそれなりに笑って 痛苦不可诉诸口唇之外 就宛若乌云密布的天空 いたみは教えない 雲が覆う空のように 撒谎仅仅是撒谎而已 现在,在谎言之中连谎言也说不出口
一边在悲惨沦落 一边在对死的无畏无惧中 活着 生存着 嘘吐きはただ嘘吐きで 今、嘘の中嘘は言えず 过于任性的我 随心所欲享受着 惨めになりながら死を恐れずに生きていて 如同挑拨灰尘一样 逗弄可怜可爱的理性与本能
撒谎仅仅是撒谎而已 现在,在谎言之中连谎言也说不出口 勝手すぎる私は頭任せに塵を動かす 一边在悲惨沦落 一边在对死的无畏无惧中 活着 生存着 悩ましく愛しい理性と本能を楽しみながら 对继续笑着这件事 稍微感到疲累之时
就嘲笑那伤痕累累遍身经历的痛苦吧 嘘吐きはただ嘘吐きで 今、嘘の中嘘は言えず 惨めになりながら死を恐れずに生きていて 笑い続ける事少し疲れた時は 何度も傷を付けて流れる痛みを笑って
Fin
|
|
|