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- AIKO ヒカリ 歌词
- AIKO
- 何も浮かばない日は それでも良いのだって
「就算會有什麼想法都沒有的日子 那也無妨」 たった今の小さなあたしの 空を見て思った 現在如此渺小的我 曾看著天空這樣想過
而我昨天確實因為你的一句話 確か昨日あなたの一言で 感受到內心的抽屜如此滿溢 心の引き出しが溢れてしまった 當明天早上走出這個房間時
如果又感到迷惘時 我便會失去一切知覺 明日の朝この部屋を出るとき 那依舊是目標對吧 我還是愛著的對吧 また迷ったら あたしは無意識に 因為我聽得見你說的每一句話 目指すのでしょう 愛してるのでしょう 就讓乾燥的空氣濕潤起來 說一些有溫度的話題 あなたの言葉が聞こえる 你久違的聲音 將我的一切給包裹起來
在午夜裡發出聲響的秒針 乾いた空気を湿らせ 温かい話をして 讓你不小心看見我遍體鱗傷的樣子 あなたの久しぶりの声 あたしの全て包んだ 無論何時 你的雙眸都清澈得
令我快要無法招架 所以我只得避開 真夜中に響いた秒針 就繼續向前邁進吧 從今以後你也要 あなたにすり傷を見られてしまった 一直綻放屬於你的光芒喔
當明天早上走出這個房間時 いつだってそう 澄み切ったその目に 就算又會感到迷惘也好 就算眼淚快要奪眶也罷 ただ負けそうで 目をそらしてしまう 當明天早上走出這個房間時 前を歩いてて これからもずっと 如果又感到迷惘時 我便會失去一切知覺 あなたの光がこぼれる 那依舊是目標對吧 我還是愛著的對吧
因為我聽得見你說的每一句話 明日の朝この部屋を出るとき また迷っても 泣きそうになっても 明日の朝この部屋を出るとき また迷ったら あたしは無意識に 目指すのでしょう 愛してるのでしょう あなたの言葉が聞こえる
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