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- 志方あきこ 幻想林 歌词
- 志方あきこ
- 夢現(ユメウツツ)と 転(マロ)び合(あ)いて
虚实暧昧 辗转反侧 在(マ)す LapoZa ry Elleny(森に抱かれた神殿) 千古神殿 潜藏林中 深森(ミモリ)の 随(マニマ)に 揺(ゆ)らぐは 深林之里 凭风漫曳 愛(ウ)き mEdefa-morIa Tysella(彷徨える古の記憶) 哀伤彷徨 远古记忆 張(ハ)る 満月(ミヅキ)は 斯(カ)く清(サヤ)かに 清澄满月 明空高悬 紡(つむ)ぎ 詠(うた)い 捧(ささ)ぐ 谧语流歌 以此献祭 燃(も)ゆる 神花(カンバナ)の 雌蕊(シズイ)は 神花雌蕊 火焰明亮 目(め)も綾(あや)に 夜半(よわ)を燈(とも)す 绚烂夺目 照亮午夜 [灾祸 生命] [灾祸 生命] 名(な)こそ残(の)らじ 憂(う)き ひとひらを 哀其无名 却空留一片残影 [罪孽 荣光] [罪孽 荣光] 徒(アダ)の 名残(なごり)を 讃(たた)えん 徒有虚幻 仍无碍赞美之辞 真砂(マサゴ)の澪(みお) 埋(ウ)む 陵(ミササギ) 涓流沙下 陵墓掩埋 祈(ネ)ぐ 百歳千歳(モモトセチトセ) 千年百年 祈愿未息 八百路瑞(ヤオロズイ)の水施(ミナセ) 出(イツ)く 万千水道 顺流而下 眼(マナ)見(み)えぬ 刻(とき)載(の)せ野(の)へ 至其未见 远古荒野 [祝言 祸言][04:03.340]喜懼(キク)の宴(うたげ)は 夜(よ)もすがら [祝言 祸言] [扎根 抽芽] 既喜又惧 此乃尽夜之飨宴 煌(コウ)と 瞬(まばた)く 藍(あい) 蛍虫(ホタルムシ) [扎根 抽芽]
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