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- Cocco 四月馬鹿 歌词
- Cocco
- どこまで行こう この舟で
要往哪去呢? 這艘小船 あなたに会える 港まで 航向能與你相遇的 那座港口 ここらで少し 雨宿り 在此稍做停留 避一下雨 生まれ萌ゆるは 花うさぎ 因而萌生的是 吉祥花兔 手をつないで 歩きましょう 手牽手 一起散散步吧 春に咲くガーデン 在春日盛開的花園 さよならの前に ひとつ 互道再見之前必須做一件事 どうか叶えて 就是請你讓它成真
在這片天空的彼方 きっと あの空の向こうで 鳥兒一定望見了彩虹吧 鳥は 虹を見るだろう 那可怕的 甜蜜回憶 ひどく 甘い想い出に 海風將咻咻狂吹 潮風が ひゅるり 使之浸滲 逐漸鏽蝕 浸みて 錆びゆく 繫好鞋帶 靴の紐 結んで 能走多遠就走多遠 行けるところまで 行こうと 讓雖如此果然 それでもやっぱり 當我回過神時 已是赤著一雙腳 気が付けば もう裸足で 腳底長了厚厚一層繭 ぶ厚くなっちゃった 但使厚厚的腳掌 足の裏にも 依然感到疼痛的東西 まだ痛いものは 在你周遭 散落一地 そこら中 散らばって 扎進了我的胸口 この胸 刺すけれど 但我非走不可 非走不可
"要一塊兒去死嗎" 行かなくちゃ 行かなくちゃ 夢中你這樣對我說
夜裡我扭捏地點了點頭 “死んでやろうか 一緒に” 晨起醒來試圖哭泣 夢であなたは そう言った 別忘了 在那條沒有盡頭的路上 夜に甘えて 頷いた 長滿了笑容可掬的酢漿草 朝に目覚めて 泣いてみた 趁著四周亂糟糟的時候 忘れないで 果て無き道 送上一吻 笑うようなクローバー 在這片天空的彼方 どさくさに紛れ 塗れ 鳥兒 一定望見了彩虹吧 キスを送ろう 此刻 那微溫的面容
海風將咻咻狂吹 きっと あの空の向こうで 使之浸滲 逐漸鏽蝕 鳥は 虹を見るだろう 繫好鞋帶 今は ぬるい面影に 能走多遠就走多遠 潮風が ひゅるり 讓雖如此果然 浸みて 錆びゆく 當我回過神時 已是赤著一雙腳
腳底長了厚厚一層繭 靴の紐 結んで 但使厚厚的腳掌 行けるところまで 行こうと 依然感到疼痛的東西 それでもやっぱり 在你周遭 散落一地 気が付けば もう裸足で 扎進了我的胸口 ぶ厚くなっちゃった 但我非走不可 非走不可 足の裏にも まだ痛いものは 在一樹殘櫻底下 徘徊流連 そこら中 散らばって 縱使是我們 明天還是會到來 この胸 刺すけれど 在沒有你的 月光下
這個世界充盈著教人目眩神迷的事物 行かなくちゃ 行かなくちゃ 無法投遞的信 放在口袋裡 フロム オリカ 沒有你的四月 即將來到 名残り桜の下で 彷徨う ぼくらにも 明日は来るけれど 君がいない 月の下
眩いもので 世界溢れ 届かない手紙を ポケットに 君がいない 四月が来る
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