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- indigo la End 左恋 歌词
- indigo la End
- 実名告白します
实名坦白 ヒッピー映画の誰かに 每天都像被电影里的谁吓了一跳 ドキリとした画面のモノクロ 画面的黑白 悪い夢だ 完全的噩梦啊 右側の目覚ましを止めた 关掉了右边的闹钟 すぐ目に入る 马上引入眼帘的是 眩い西日 耀眼的夕阳 悪い顔だ 糟糕的脸啊 醜い午後め 丑陋的午后啊 君とはナイトクラブで 和你在Night Club 終わりにしようと思ってた 原本想结束的 シロップ一個分くらいしか 本来就只有一分甜度 もう君は甘くならない 现在你也变得不甜了 ハッピーエンドも辛いよ Happy End也痛苦啊 左の恋に走ってみたいけど 想奔向左边的恋情 なんだろうな 会是什么呢 流し込む水で罪深くなるのはいいけど 倒进去的水 变得罪孽深重也无所谓 また今日も短いつまらない午後だ 今天又是一个又短又无聊的下午 また夜になる 又到夜晚了 どうしたらこの乱された 为何如此混乱 すべてを直視できるんだろう 是可以直视一切吧 歯がゆい気持ちはほんのちょっと 这时候真的 有点焦急 真ん中を嫌がった 讨厌这种不上不下的状态 振れ続けるよこのまま 就这样继续晃动着 どうかしてるよ 怎么办 黒くなる窓から逃げるように 就像从要变黑的窗户逃走一样 カーテンを閉めた 关上窗帘 君とはナイトクラブで 和你在Night Club 終わりにしようと思ってた 原本想结束的 シロップ一個分くらいしか 本来就只有一分甜度 もう君は甘くならない 现在你也变得不甜了 ハッピーエンドも辛いよ Happy End也痛苦啊 左の恋に走ってみたいけど 想奔向左边的恋爱 なんだろうな 是什么呢 打った左恋のバッター 击中了左恋的击球手 不実なとこがセクシー 不诚实的地方就是性感 危うい油で滑りたい 想在危险的地方跌倒 ディミヌエンド 声音逐渐低弱 ナイトクラブの情事 在Night Club的恋情 わけも分からず放置 莫名其妙地就这样放任不管 右側に電話を 在右边 放下电话
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