|
- バル 侠客学 歌词
- バル
勘違いの現状に 縋り付く思想理論で バカバカしい話 塗りたくる人がいるね
無駄な時間を使い 様に生きる人よ <私は馬鹿な大人☆」 気が付きゃしないでしょ?> 豪勢に盛り付けた 嘘のフルコース 周り見れない ガキが笑ってんだ
土砂降りの悲しみDayに ヘラヘラ過ごしてんだ 傷つけば良いだけで知らないわ <わ わ> 腐った口でどれだけ吐いた? 惨めな自己主張 <今更遅いのよっ 笑えるね>
他人の感情に入り込む汚い口 馬鹿な面剥いで早く鳴かせてやるわね
・人のことばかりを責めて生きてる人よ 痛い目見れば分かる クスクス笑ってやる 簡単に壊せる嘘の (積み木) 臭いセリフを吐いて 自己暗示
クシャクシャ泣き顔のベイビー ざまねえ面下げて 脳内能無しに言葉を詰め込んで
ベラベラ嘘吐きのshowに 誰が信じている? 言葉を選ぶほど 優しくない そうやって けなせば良い
「請いては願う心理」 ↑ 嫌いじゃないけど
「寂しくて騙せる行為」 ↑ 好かない
嘘つきのワガママロンリー 苛々してくるんだ 傷を付け舐め合って カワイイね(笑) <ネ ネ> <ネ 「聴こえない」耳塞ぐ情に 現実を晒せ それでも見えないのは 馬鹿だから
|
|
|