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- 健屋花那 ばつバツ 歌词
- 健屋花那
- 白いカーテンがゆちり、ゆちり
花瓶の花を撫でながらなびく 指をすり抜けた錠剤ひとっ 涙に落ちて滲んだ 心に弱りがゆらり、ゆらり 不安のうなじを舐めて笑う 心因性音楽的言葉が 口から吐かれるの 分かり合えない価値観も 悲しみに浸り救いを待ってるの 治るとかそんなじゃないし、、 傷をつくって 赤が滲んで 心伝って 落ちたって 社会になんて響いてないでしょ? それに 分からないって 拒まれたって 私の知ったことじゃないし ねぇ そっとしといてよ 倒れた花瓶がぼたり、ぼたり、 ひび割れて涙を落としてる 体に溶けて馴染んだ 胸に空いた寂しきを 埋める様に次から次へと飲み込み 気付いて欲しいとかないし すり切れる神経 震え出す眼前 溢れる冷や汗 最高!最高! プレブレの脳内 視床下部崩壊 吐瀉物で爽快 鳴らせ 鳴らせ 脳内環境精神状態 サイアク中ゆえBZD 命掛けの今だから 花びら落ちて 重なり合って 過敏にずっと触れている 余計な感情なんて無いでしょう?? 揺らて それからずっと止まらないだ 止まらないんだ!ねぇ! ねぇ! !ねぇ! ! ねぇ、早く気付いてよ!
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