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- 夢乃ゆき メロディ 歌词
- 夢乃ゆき
僕じゃなくたっていいんじゃないか そう思ってしまった正午 水溜り 光が差しても 不是我也无所谓嘛 やりきれない午後 这样子满腹牢骚的正午
清澈的积水反射着无暇的光 急に何もかも嫌になって 但还是有着事多如山的下午 カーテン閉めてうずくまった一人の部屋 君のように上手く耐えるかな 突然变得厌恶一切 口ずさんで 僕のメロディ 关上窗帘,蹲在只有我的房间里
像你一样如此能忍耐就好了呢 いつかの憧れを捨てられなくて 如此想着,嘴边微微流淌着,我的旋律 まだもがいてしまうけど 満たしたい衝動がまだ残ってるんだ 舍弃不掉那不知从何时开始延续的憧憬 もうちょっと一歩先へ 進みたいだけ 虽然还在煎熬着
但是那份想要被填满的鼓动还留在心中 忘れかけてた待ち合わせ 只是想着再稍微能向前一步就好 無意識に刻むよビート 「君はいつも一人じゃないから」 朦胧意识中的约会约定 ってそんなセリフはもういいよ 无意识中记下的节拍
“你总是身边有人呢” 今日は休みの日 麻烦这样的台词就适可而止吧 やりたいことたくさんあるのに 結局何もできなくて 今天是休息日 また嫌になる 明明有很多想做的事 気がつけば眠ってるシーツの上 结果摸鱼到底 幻想のままで 又变得厌恶起来
回过神自己已经在床上呼呼大睡 いいんだよ 間違えも情け無さ 沉在幻想中 全部味方になってくれるから 肥大化した不安は置いていけばいいよ 好呀好呀,错误也好羞耻也好 もう一個僕の音を鳴らしたいの 全部都变成了我的同伴
要是能把不断膨胀的不安置之不理就好了 急に何もかも怖くなるよ 我还想再多奏响一个自己的音符 明日の僕=自分じゃない気がして 君のように上手く歌えないや 突然变得害怕一切 でも歌うよ 僕のメロディ 感觉明天的自己就会变成陌路之人
虽不能唱的如你一般优雅 いつかの憧れを捨てられなくて 但还是要将我的旋律唱出口 まだもがいてしまうけど 満たしたい衝動がまだ残ってるんだ 舍弃不掉那不知从何时开始延续的憧憬 もうちょっと一歩先へ 進みたいだけ 虽然还在煎熬着
但是那份想要被填满的鼓动还留在心中 いつかの憧れを捨てられなくて 只是想着再稍微能向前一步就好 まだもがいてしまうけど 満たしたい衝動がまだ残ってるんだ 舍弃不掉那不知从何时开始延续的憧憬 もうちょっと一歩先へ 進みたいだけ 虽然还在煎熬着
但是那份想要被填满的鼓动还留在心中
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