|
|
- RADWIMPS ‘I’ Novel 歌词
- RADWIMPS
- ずいぶん長らく歩いてきたよな
还真是过了好久了呢
そんな気がしてただけなんだ
仅仅只是有这种感觉
小説にしたらせいぜい
如果是为了这小说我会尽力
まだ三行目あたりのこの人生
大概才写到第三行的这人生
カバーもまだ 題名もまだ
没有封面 也没有标题
決まらずに書き始めちゃったから
因为还不能决定就已开始书写
どこでどうしてどうなってって順序よく
去往何方，从事何事，终将如何
収まりつかないや
没有理清顺序
今日はただただもう
今天也只能算
さぁダラダラしようと
得过且过吧
物思いにふけてても
沉湎于思考也罢
早くも僕の船はもぞもぞ
至少让我踌躇待发的船
と動きだす だって
早日驶出
心臓は脈打ち 何ccかの血を
心脏把跳动的多少CC的血液
全身へと送りだしを繰り返し
向全身送出 循环往复
今日も休まず僕は僕を生かし
今天也不休息 作为自己而活着
辻褄あわぬストーリーに
没有条理的故事
ほろ苦い顔で見るストーリー
展现犹如意味一般不愉快的面容的故事
誇れるほどのものはまだないが
虽然还没达到值得自夸的程度
僕だけに光るものはあんだ
但是只照亮我一人的正是它
塗りつぶしたい？ 破り捨てたい？
想遍处涂鸦 想撕了扔掉
過去があろうとも
即便过去依然存在
汚れのない 物語など
不带污点的故事之类的
僕は惹かれない
对我来说没有吸引力
あぁ 一瞬先の自分さえ
啊 即便是转瞬之后的自我
もう待てないよ
我也迫不及待
今すぐでも会いたいよ
想要马上相见
うかうかしてらんないの
不能随随便便
满溢而出的你的悲伤
はみ出した君の痛みが
不间断地泪流
壊れないようにと涙した
它们或许会发生吧
ひょっとしたら
如果确实发生了的话
もしかしたら
那就是某个时候的某个我吧
それはいつかのあの僕だった
闪耀的晨辉
輝いた朝の光が
在脚踩水洼后飞散
水たまりを蹴って飛び散った
那个随便是谁的人
あのどれかが
如果是现在的你就好了
今の君なら いいな いいな
何处的何人随意把你的事
那般这般地说着
どっかの誰かが勝手に君のことを
在何时给你的书的
あーとかこーとか言ったり
封面随意写上了名字
いつのまにか 君のブックの
虽然生气了不过
表紙に名前 勝手につけて
因为对你说不清道理啊
頭きたよ 頭悪いけど
别慌慌张张地
あんたに言われる筋合いはねぇから
收下这张车票
とっといなくなっとくれ
即便进退两难
これ電車賃 受け取っとくれ
这样也好那般也罢
どうにもこうにもいかない時でも
毕竟走到了现在这一步
どうにかこうにか
现在怀着自信敢于表达也好
ここまできたんだよ
没有超越自己也罢
今自信を持って言えるのは
这家伙的肆性无法让人理解也罢
僕を乗りこなせんのは
不作它想
こいつの勝手がそうわかんのは
把我们说成废柴似的
他にゃいないんだ
恰恰合适吧
このおいらにゃこのポンコツくらいが
不过如果碰巧的话
丁度いいんだ
如果某一天有个人
でもあわよくば
对我的事
まぁいつの日か
比我还要
この僕のこと
理解而笑
この僕よりも
能与之相遇就好了
より分かって笑ってくれる人と
等不到那时了
出逢えるといいな なんて
现在就想相拥
その時まで待てないよ
想温暖这手掌
今すぐ抱きしめたいよ
闪耀而出的白光
この手で温めたいよ
犹如奇迹芽破而出
如果那是我想要的
飛び出した白い光が
便是多亏了那消逝的奇迹
奇跡と合わさって芽を出した
满溢而出的你的眼泪
それが僕なら いいさそれなら
不似旋律般地出奔
いっそう奇跡使い果たすんだ
看见那情景的我心里怀揣的情感
溢れ出した君の涙が
是多么的美丽
無駄にならぬようにと駆け出した
闪耀仅仅一秒的光亮
それを見た僕が胸に抱く気持ち
追寻看得见的事物
なんて美しいんだ
因为没有做错
所以欣然接受那番话语
1秒先で輝いて
明明孑然而生的我
見えるものだけ追いかけて
现在却被人呼唤着名字
「間違いなんてないんだから」
明明不是必然
そんな言葉を真に受けて
让我诞生 感激不尽
ゼロで生まれた僕なのに
感激不尽
今名前を呼ぶ人がいて
即便是一页便结束的生命也好
当たり前などない脳に
即便是厚达一千页的生命也好
産み落としてくれて
它们不是可以比拟的
ありがとう
它们都绽放一样的光辉
我不满足止于暧昧
例え１ページで終わる命も
也没有一直编织话语的闲暇
1000ページに及ぶ命も
以一页而生的少年
比べられるようなもんではない
也写有
同じ輝きを放つに違いない
比谁都闪耀的一行
あいまい 何の気ない
我是如此相信着
言葉延々紡ぐ暇などない
已经想着手忙脚乱地动工
1ページを生きた少年の
我也或多或少想让一些事物得以保留
本には誰よりも光る一行が
也或多或少想让一些事物得以存续
綴られているんだ
以不受时间控制的方式
そう信じてやまないんだ
满溢而出的你的悲伤
もうジタバタしてたいんだ
不间断地泪流
僕もどれだけ遺せんだ
它们或许会发生吧
ねぇどれだけ生きれんだ
如果确实发生了的话
時間以外の単位で
那就是因为你的温柔吧
闪耀的晨辉
はみ出した君の痛みが
在脚踩水洼后飞散
壊れないようにと涙した
那个随便是谁的人如果是现在的你就好了
ひょっとしたら
就好了
もしかしたら
君の優しさの影だった
輝いた朝の光が
水たまりを蹴って飛び散った
あのどれかが今の君なら
いいな いいな いいな
|
|
|
|
