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- シンシン 梦灯笼丨前前前世丨火花(Cover Radwimps) 歌词
- シンシン
- あぁ このまま僕たちの声が
啊 若是我们的声音能继续飘荡 世界の端っこまで消えることなく 袅袅不绝地飞向世界尽头 届いたりしたらいいのにな 那该有多好 そしたらねぇ 二人で 倘若如此 你我二人 どんな言葉を放とう 该说些什么呢 消えることない约束を 许下永不消逝的诺言 二人で「せーの」で 言おう 一起数着“一二三”然后说出来
啊 “愿望只要许下了 或多或少总会实现的” あぁ「願ったらなにがしかが叶う」 这句话已经不再能让人信服 その言葉の眼をもう见られなくなったのは 究竟是从什么时候开始的呢 一体いつからだろうか 原因又是什么呢 なにゆえだろうか 啊 云销雨霁的那瞬间里 あぁ 雨の止むまさにその切れ间と 还有彩虹的始末两端 虹の出発点 终点と 这生命的尽头 一定有着什么 この命果てる場所に何かがあるって 总是如此坚信着 いつも言い张っていた 改天去瞧瞧吧
所有生灵都不曾到达的未知领域 いつか行こう 为欢欣击掌相庆 全生命も未到 未开拓の 亲吻时光 感情にハイタッチして 纵使被五次元弄得晕头转向 时间にキスを 你依然在我眼里 5次元にからかわれて 我们还是先决定好 初次见面打招呼的方式吧 それでも君をみるよ 而现在 我在追寻着你的名字 また「はじめまして」の合図を 决めよう 终于醒来了吗 君の名を今 追いかけるよ 可为什么目光要躲着我呢
“好慢哦” 你生气地说 やっと眼を覚ましたかい 可这已经是我竭尽全力所能赶来的速度了呀 それなのになぜ目も合わせやしないんだい? 我的心甚至蹦出了身体 赶了过来 「遅いよ」と怒る君 仅仅是看着你的发丝和眼眸 心头就隐隐作痛 これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ 想要和你生活在同一个时空 再也不要分开 心が身体を追い越してきたんだよ 面对着 从很久很久以前已了然于心的声音 君の髪や瞳だけで胸が痛いよ 面对有生以来的第一次 我该回应些什么呢 同じ時を吸いこんで離したくないよ 从你的前前前世开始 我就在寻找着你 遥か昔から知る その声に 为了那张傻里傻气的笑脸追逐着 总算来到了你身边 生まれてはじめて 何を言えばいい? 就算你消失不见 散落成一片一片 君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ 那我就毫不犹豫重头开始再寻找你 そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ 亦或者 让我们从零开始 创造一个宇宙吧 君が全然全部なくなって チリヂリになったって 这个世界仍然是 もう迷わない また1から探しはじめるさ 一副想要驯服我的样子呢 むしろ0から また宇宙をはじめてみようか 称心如意了吧?美丽的挣扎
凝视着彼此的沙漏 まだこの世界は 趁此献上亲吻吧 仆を饲いならしていたいみたいな 在那离分别最遥远的地方 望み通りだろう?美しくもがくよ 也就是我们约好的相逢之地 互いの砂時計 我曾经恨过 眺めながらキスをしようよ 由字典里一词一句堆砌而成的这个世界 さよならから一番遠い 万花筒中 八月 某个清晨 場所で待ち合わせを 你在我面前
腼腆又故作镇定 辞书にある言葉で 露出这世界上教科书般的笑容 出来上がった世界を憎んだ 终于 来到了这一刻 万华镜の中で 8月のある朝 到昨天为止只是序章中的序章 君は僕の前で 随手翻过就好 はにかんでは澄ましてみせた 往后该轮到我登场了 この世界の教科书 のような笑颜で 带上经验与知识
还有险些发霉的勇气 ついに時はきた 以前所未有的速度 昨日までは序章の序章で 赶来你的身边 飛ばし読みでいいから 打盹的时候做了个梦 こっからが僕だよ 梦见我在某个陌生的地方 可乐带有一丝温热 経験と知識と 教室的窗外 カビの生えかかった勇気を持って 在电车里颠簸不停的早上 未だかつてないスピードで 连恋爱的方法 也散发着你的味道 君の元へダイブを 甚至走路的方式 也带有你的笑声 まどろみの中で生ぬるいコーラに 也许在不经意间 你会消失不见 ここでないどっかを梦見たよ 我想把关于你的一切都映刻在眼底 教室の窓の外に 这不能当作什么权利之类的 电车に揺られ運ばれる朝に 我反而觉得这是义务
“命运”“未来”之类的词句 数不胜数 爱し方さえも君の匂いがした 在那旁人遥不可及的地方 歩き方さえもその笑い声がした 开始我们的恋爱 いつか消えてなくなる 君の全てを 就连时钟的指针 この目に焼き付けておくことは 转动着 还不忘侧目看着我们 もう権利なんかじゃない 在这样的世界里 我们两人 義務だと思うんだ 不止一辈子 要永远永远
坚强地活下去 運命だとか未来とかって言葉が どれだけ手を伸ばそうと 届かない場で僕ら恋をする 時の針を2人を 横目に見ながら進む そんな世界を2人で 一生いや何生でも 生き抜いていこう
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